2022/10/26アマ・その他 アジアナンバー1アマチュア決定戦 山下勝将らが日本勢5勝目を狙う 、世界アマチュアランク97位につけている。 6月「トヨタジュニアW杯」で2位に入った大嶋港、松井琳空海、隅内雅人、鈴木隆太、昨年大会に続き森山友貴と欧陽子龍が出場する。 <日本選手> 山下勝将(まさゆき
2022/12/14国内女子 「ゴルフを楽しんで」 三ヶ島かなが地元・福岡にスタジオをオープン いるので、ジュニアの方にも見ていただいて夢を持ってほしい」と語った。 三ヶ島は34試合に出場してトップ10入り7回、メルセデスランキング23位だった今季を「ジェットコースターみたいだった」と表現
2012/05/25GDOEYE 父はラーメン店経営!アマチュアの永井花奈が3位発進 行われた石川遼ジュニアゴルフチャンピオンシップの中学生の部で優勝し、今大会の出場権を手に入れた。前週に2ラウンド、さらにその前に1ラウンドをこなし本番に備えたという。 永井がゴルフを始めたのは、父の影響
2012/05/27プレーヤーズラウンジ <18歳のルーキー、川村昌弘が戸惑ったプロ初体験とは・・・> 先月にあった。 デビューから3戦目の「中日クラウンズ」で、“ジュニアレッスン会”に参加することになったのだが、本人が戸惑ったのも無理はない。何せ“生徒”は、自分とさほど年齢の違わない子たちばかりだ。「僕
2012/05/18GDOEYE プロ21年目、高村亜紀の意識改革 を目標にリズムを作っていく」考えへの転換を享受。「私がジュニアの頃から知ってくれているし、素直に聞くことができた」と、信頼の置ける清也さんの教えだからこそ、自然と聞き入れることができた。 食事に誘った
2012/07/09プレーヤーズラウンジ <超・感覚派! 手嶋多一が貫いてきた俺流とは> 。そしてジュニア時代には“怪童”と呼ばれた、根っからの天才肌なのである。 先週の最終日には、自身ツアーで2度目となるホールインワンを達成してV争い。結局、4打差で5年ぶりのツアー通算7勝目には及ばなかったが
2012/07/10米国男子 石川遼は8ランクアップ、61位に浮上 藤田は69位/男子世界ランキング は28歳のツアールーキーのテッド・ポーター・ジュニア。ポーターは昨年2部ツアーから昇格してきた28歳で、左打ちの選手。今回の優勝で世界ランクは83位に上昇。ポーターは2年前はミニツアーに参戦していて
2012/09/13GDOEYE 43歳の丸山茂樹「この3年間はつらい」 」と、こぼした。 マイナス思考ばかりが頭をめぐる時。しかし輝かしい成績を残してきたジュニア時代から、避けては通れない道だとも予期していた。「自分は背も低いし、必ずとこか痛めるだろうなと思っていた
2012/06/16GDOEYE 左ひじ手術から6ヶ月の土肥功留美「ゴルフが楽しい」 。ツアー復帰は考えずに今年のクオリファイを目標にしようということになっていた。しかし、回復は予想以上に早く、4月にはジュニア用のクラブでボールを打ち始め、5月には一般女性アマチュア用のクラブでボールを
2023/03/08米国男子 松山英樹「やることは定まってきた」 メジャーシーズン到来前に黒宮コーチ合流 ドライビングレンジで打ち込んだ後、午後からアウト9ホールで練習ラウンド。松山は黒宮コーチを「ジュニアの頃から(自分のプレーを)知っている」と頼り、ショット、パットのたびに会話を重ねた。 「良いときと、悪い
2023/03/13GDOEYE 涙をこらえて埋めたディボット 寺岡沙弥香が悩む優しさと弱さの境界線 土袋を用意した。日本のジュニアの試合では、各選手が目土袋を持ってプレーすることが多い。今週は選手用の目土袋が用意されていないため、その場でターフを埋めるか、無理な場合は大会スタッフがプレー後に行う
2010/09/06プレーヤーズラウンジ <2つの故郷を持つ藤田寛之の葛藤とは・・・> こともあり、「ジュニア時代の純粋な気持ちを思い出すのが福岡」ならば、プロ人生をスタートさせた土地が静岡。どちらにも思い入れが強くあるが、どちらも大切にしたい土地であることは、間違いない。「福岡と静岡
2013/11/16GDOEYE 世界での経験を糧に…川村昌弘が2勝目へ2位浮上 は、石川遼と互いにジュニア時代以来となる同組になった。石川は当時の印象について「昔は体が小さくて、(浅地)洋佑なんかと同じで、ショートゲームが上手かった」と話した。「“荒々しい”感じが無くて。ボールを
2013/07/19国内女子 2位タイ発進の吉田「恩返しは良い成績を残すこと」 ジュニアレッスンに通っていた吉田は、同じレッスンに通う知人の紹介を経て所属に至った。「半年間は研修生としてやって、その年のテストに受かってそのままツアーに出ていたので、なかなか戻って来られていないんです
2013/07/13アマ・その他 日本ゴルフ協会期待の若手が悲願の日本一に輝く 日本ゴルフ協会(JGA)では、将来有望と判断したジュニアゴルファーの育成に力を入れている。2007年春にJGAが茨城ゴルフ倶楽部で合宿を行った際に招集されたメンバーの中には石川遼、そして今年
2012/08/23国内男子 塚田陽亮 米国で挫折、アジアで再起 に挑んだ。 しかし、道のりは険しかった。もちろん“世界”を舞台とした選手になりたい夢がある。だがその目の前の壁は、現地でジュニアの大会に出場するたびに高くなっていった。「足し算、引き算ができない選手が
2013/07/06国内男子 薗田が「61」で首位浮上、ツアー2勝目に王手! 松山は5打差 ・マークセン(タイ)が打ち立てたコースレコードを2ストロークも更新する「61」。天才少年として鳴らしたジュニア時代からのキャリアやプライベートラウンドを振り返っても、自己ベストとなるビッグスコアで
2013/08/29GDOEYE 銀世界からグリーンへ 遠藤彰の挑戦 。「ここにいるほとんどの選手は、ジュニアの頃にゴルフを始めている。でも、いま同じ舞台に立っているわけですから。スタートが遅かろうが、早かろうが、負けたくない」。スポーツマンらしい真っ直ぐな視線で、言い切った。(福岡県糸島市/桂川洋一)
2014/03/29国内女子 18歳アマ柏原明日架 勉強中の“大人ゴルフ”で最終日最終組に カントリークラブはジュニア時代から慣れ親しんでいることもあり、コースを熟知。昨年の大会でも16位タイのベストアマチュアに輝き、今年も6アンダーの3位タイと、目標のトップ10を大きく上まわる活躍で優勝争いに
2013/05/30国内女子 今季3戦目の森美穂、2年計画で立ち直りを目指す 計画での再生を図っている。 大会初日はジュニア時代からの仲間でありライバルでもあった青木瀬令奈と同組でラウンドすることになった。「同級生だから負けたくないとか、そういう気持ちはないですね。誰かに勝つとか