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左ひじ手術から6ヶ月の土肥功留美「ゴルフが楽しい」

昨年10月の「マスターズGCレディース」を最後にツアーから離れていた土肥功留美が、8ヶ月ぶりに復帰を果たした。2010年のシーズンが終了し、今季のツアー出場資格をかけたクオリファイに挑戦するも優先順位は75位とフル出場する権利はつかめなかった。

4年前から痛みが出始めた左ひじは、時に箸を持つこともままならぬ状態に陥っていた。そしてクオリファイ終了と同時に一念発起し、12月初旬手術に踏み切った。メスを入れると、靭帯が完全に断裂している状態だったため、右手の腱を4箇所移植するという大手術となった。

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術後1ヶ月間は指先から腕の付け根までギブスで完全固定。「固定しているときはなんとも無かったけど、その後が毎日泣きながらのリハビリでした」。ギブスを外した土肥は、自由に動かない左腕を序々に動かすリハビリを泣きながら行っていたという。

医師と相談した上で、ゴルフができるようになるのは、早くても6月以降。ツアー復帰は考えずに今年のクオリファイを目標にしようということになっていた。しかし、回復は予想以上に早く、4月にはジュニア用のクラブでボールを打ち始め、5月には一般女性アマチュア用のクラブでボールを打ち始めた。

そして5月中旬からは18ホールのラウンドも始めた土肥は「早く試合に出たい気持ちはあったけど、不安もあって。ステップアップツアーだと試合が2日間で練習ラウンドもプロアマもあるので連日は持たないと思って、1日だけの試合を探していたんです」。そこに、今大会マンデー予選の話が舞い降り、急遽エントリーすることになった。

その予選会では60名が挑戦し土肥は5位タイで本戦出場を決めた。迎えた初日、前半からフェアウェイを確実に捉える土肥は、2打目をピン2、3mにピタピタとつけてチャンスを迎える。「やばい、曲がらない」と自らを賞賛しながら3アンダーまでスコアを伸ばした。しかし、後半は「さすがに疲れた」と左腕にしびれを感じながらも1アンダー28位タイにつけた。

そして2日目は朝から雨が降っていたため、練習場で痛みを感じたためサポーターをつけてスタート。中盤は雨で重くなったラフでさらに痛みが増したが、スコアを3つ伸ばして通算4アンダーの11位タイまで浮上してきた。「痛いけど楽しい!まだまだスコア伸ばせそう」と笑顔の土肥が、最終日もゴルフができる楽しさを満喫し順位を気にせずのびのびとラウンドする。(千葉県千葉市/本橋英治)

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