イエ・リーイン（中国）、アン・ソンジュ（韓国）の海外勢となっている。 大会連覇を狙った横峯さくらは、この日イーブンパーでラウンドし、通算5アンダーで7位タイ。2週連続優勝を狙った飯島茜は、通算1アンダー…

奪うも、この日8つスコアを落として通算1アンダーの10位タイで4日間を終えた。 一方、アマチュア対決は、香山麻央と朴喜暎（韓国）を振り切って、宮里と同級生の横峯さくらがベストアマを獲得。横峯は予選…

・オチョアが続いた。日本勢では、この日「72」のパープレーで凌いだ有村智恵が通算3アンダーの単独9位。20位以内に与えられる翌年の出場権を獲得している。 横峯さくらは上田桃子と並んで通算3オーバーの27位

た。23位スタートの横峯さくらは1バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「79」と崩れ、通算4オーバーの58位タイに沈んだ。

、そんなに流れも悪くならなかったのかなと思う。アプローチは1週間を通してすごく良かったけど、課題はパターかなと。気持ちの面もあるし、難しいです」 ■横峯さくら 1バーディ、5ボギー、1ダブルボギー「76

、昨季賞金女王の森田理香子、さらに昨シーズンはツアー4勝を挙げた横峯さくらら注目選手6名が掲載されているのだが、その中で今年の大会に出場を果たすのは佐伯三貴、ただひとりだ。 というのも、今週は海外

きているし、北海道の洋芝が好きなんです。ターフが気持ち良く取れるので。パターも落ち着いて来ましたので、落ち着いてやれば優勝できるかなと思っています」 ■横峯さくら 4バーディ、1ボギー、通算4アンダー

時間が欲しいです」 ■横峯さくら 3バーディ、2ボギー、1トリプルボギー「74」 通算1アンダー15位タイ 「前半終わって2つスコアを伸ばせていたので、そこまでは良かったんですけどね。（トリを叩いた

■横峯さくら 3バーディ、ノーボギー「69」 通算3アンダー5位タイ 「グリーンが昨日と比べてもけっこう速くなっていて難しかったです。セカンドショットはだいぶ手前から、フォローならエッジでもいい

、これから集中します。2打差は頑張ろうという気持ちになれる差だと思うので、最後まで集中力が切れないように頑張ります」 ◆横峯さくら 3バーディ、1ボギー「71」 通算6アンダー10位タイ 「右にだけ曲がっ

ということで、特別な思いはあるので、上位に行ければ嬉しいけど、調子を見ながらという感じです。焦らずやっていきたいと思います」。 ◆横峯さくら 「このコースは難しいので、ラフに入ったときにいかにパーを

）ミズノクラシックで来る予定です。また日本に来る時が楽しみですし、その時はもっと良いプレーをしたいです」 ■横峯さくら 3バーディ、2ボギー「71」 通算4アンダー単独7位 「けっこうピン位置が難しくて

敗れた横峯さくら、3位タイの木戸愛、笠りつ子もAB型。日本人のなかでは1割弱と、もっとも少ないはずのAB型なのに……。そもそも今季のシード選手52人のうち11人（21パーセント）をAB型が占めるのだ

「スタジオアリス女子オープン」で6試合連続でのトップ10入りを目指す。同ツアーでは8試合連続トップ10を、大迫たつ子、ト阿玉、横峯さくらが記録している。 連続記録について森田は「そうですね、毎試合トップ10には

っていうのは、どちらのゴルフにも合わないと思う。常にどちらかがバーディを獲っていたら勝てると思います」と、初戦の戦略を話した。 午後はシングルス戦で、室田淳、横峯さくらと対決する。「シニアは経験が違うし

・エリスは、この日2つのダブルボギーを叩くなどスコアを崩し、通算12アンダーの6位タイで終えている。 上位進出が期待された横峯さくらは、バーディとボギーを繰り返す苦しい展開。結局この日は4バーディ、4

とは2打差。賞金女王を争う横峯さくらはイーブンパーの28位タイ、全美貞は2オーバーの47位タイと出遅れている。 上田桃子 「1番から絶対入るっていう距離ではなく、これが入れば伸ばせるかなっていうパット

、横峯さくらが保持する年間獲得賞金のツアー史上最高額175,016,384円（2009年）を約250万円上回る。もう1つは、1ラウンドあたりの平均ストローク数。アンは前週までの計79ラウンドで平均69

トップを走る諸見里しのぶは、ロングパットの距離感が冴えて「68」をマーク。4アンダーの8位タイと上々のスタートを切った。その諸見里を約397万円差で追う横峯さくらは、ショット、パットともに本調子から

報道陣が殺到。契約選手である中嶋常幸プロ、古閑美保プロ、横峯さくらプロもゲストとして登場し、会場は華やかな雰囲気に包まれた。プロたちに“The XXIOドライバー”の感想を聞いてみると、「ヘッドが