2013/04/11マスターズ

マスターズ・ベストショット その1(2012年版) by 中井学

のPar4で生まれた。緩やかな左ドッグレッグの打ち下ろしで、フェアウェイセンターからやや左サイドにティショットを運ぶのがベストのホール。ここでバッバは一打目を大きくフックさせ、右の林へ。(バッバは…
2013/05/19国内女子

後半失速!金田久美子が逆転勝利を逃す

ショットは精彩を欠いた。14番では長いパーパットでピンチを切り抜けると、15番はティショットを左ラフに入れてボギーにしてしまった。「風がアゲンストだったので、少し力が入ってしまった」と力みが出始め、17…
2013/05/18国内女子

金田久美子はハーフでお色直しも5位タイに後退

位タイとなったが、最終日に逆転優勝を狙う。 スタートの1番パー5は初日と同じようにティショットを右に曲げてラフに入れてしまった。しかし、これも初日と同じように対角線上に2打目をフェアウェイに出して…
2010/04/12マスターズ

【GDO EYE】オーガスタでフェアウェイキープは必要ない?

、ここでは完璧なゴルフをする必要がないことを知っているから」。例えティショットを曲げても、OBもラフも無いオーガスタでは、恐れることは無い。「(曲げても)球を打つことが出来て、グリーン近くまで持って…
2008/06/21国内男子

石川遼、最後までショットとパットが噛み合わず大きく後退

、悪い予感は的中。ティショットのブレが目立ったが、それでも3番までパーで凌ぎ続ける。しかし、「パットが朝の練習から弱めで、何回打ってもショート気味で…。どうなるかな、という感じでした」というパットも足…
2008/06/20GDOEYE

単独2位の笠りつ子、パー3が怖い!!

打てているという笠に「では、パー3はティアップせずにティショットをしてみては!?」と言うと、「それも考えたんですけど、気づいたらティアップしているんですよね・・・。ティグラウンドに立つと、余計なことは…
2008/06/18国内男子

石川遼、新生スイングと新兵器で挑む!

450ccから400ccと、一回り小ぶりのモデルに変更。「自分のスイングが良ければ、すごく飛ぶ」と明日も継続して使用する予定だ。明日の午後12時28分、この日最高のティショットを放った10番からティオフ…
2010/03/20国内女子

遼の妹・石川葉子は最下位でデビュー戦を終える

ティショットは左に曲がり、ボールはつま先下がりの傾斜へ。2打目はグリーン左のガードバンカーに捕まると、3打目はグリーンをオーバーするなどボギー発進。続く2番もボギー、13番ではティショットでOBを叩いてダボと
2010/03/20米国男子

池田勇太がスコアを伸ばして予選を突破!!

米国男子ツアー「トランジションズ選手権」に、2週連続での米ツアー挑戦をしている池田勇太。初日は13番パー3でティショットを池に入れてしまうなど3オーバー105位タイと出遅れてしまった。ところが、2日…
2009/07/27国内男子

遼、腕の痛みを訴えハーフで練ラン終了

にプレーを続けていた。 だが、18番でティショットを打った直後、専属の仲田健トレーナーを呼び、右腕をさすりながら痛みを訴える。当初は18ホールのラウンドを予定していたが、ハーフを終えた時点で終了。周囲…
2009/08/15GDOEYE

血は争えない!大会史上最年少で予選通過の川岸史果

、そんな一人かも知れない。 ツアーデビューとなった昨日の大会初日、スタートホールの10番のティショットは「緊張した」と、大きく左に曲げてしまう。フェアウェイに戻そうとした2打目は勢い余って右ラフへ…
2008/04/21米国女子

桃子、「パットが入らないと、スコアにならない」

11番。ティショットを左ラフに入れると、第2打をグリーン左に外してしまう。アプローチでカラーに乗せたが、そこから5mが入らずにボギーとしてしまった。 悪い流れで迎えた13番。今度は1mのパーパットが…
2008/05/03米国女子

上田桃子、風に打ちのめされ今季2度目の予選落ち

、この日、特に午前中に猛威を振るった。現地時間の9時16分と早い時間帯のスタートとなった上田は、初日に続いて風との戦いを強いられることになる。迎えた1番パー5、ティショットをフェアウェイに捉えたものの…
2008/05/02アマ・その他

石川遼、果敢な攻めが敢え無く裏目!プロ初の予選落ち

で踏ん張っていた。 ところが後半11番でボギーを叩き、14番ではドライバーでのティショットが大きく左に曲がりOB。このホールをダブルボギーとしてしまう。続く15番パー5は、ティショットでフェアウェイを
2008/05/22国内男子

遼、無残。3ダボで130位タイと出遅れる

。 しかし、1番の第1打を右に曲げた石川のボールは紛失球となり、このホールを4オン2パットのダブルボギーとしてしまう。2番、3番とパーで切り抜けたが、続く右にドッグレッグした4番で再びティショットを右…
2008/05/22国内男子

本当はあったのに…。石川遼、無念の紛失球

ホールアウト後に判明した。 詳しい状況は次の通り。1番でティショットを放った石川の球は、右のOB方向へ飛んでいった。ティショットの落下地点には、左右一名ずつボランティアのフォアキャディが待機していたが