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上田桃子、風に打ちのめされ今季2度目の予選落ち

初日はコースを舞う風を読みきれずに、7オーバーの81位タイで終えた上田桃子。「セムグループ選手権」2日目、予選突破を果たすためには、序盤からスコアを伸ばす展開が求められた。

初日に選手を苦しめた風は、この日、特に午前中に猛威を振るった。現地時間の9時16分と早い時間帯のスタートとなった上田は、初日に続いて風との戦いを強いられることになる。迎えた1番パー5、ティショットをフェアウェイに捉えたものの、2メートルのパーパットを外してボギー発進。続く2番でもボギー、4番でもティショットをバンカーに入れるなどしてボギー。「ボギーが先行してしまい、最後まで流れが良くなかった」と振り返る上田は、その後も6番、7番とボギーを叩く厳しい展開に陥る。

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「グリーンに乗せるだけならできるけど、風にぶつけるショットができなかった」という上田。その後も10番でボギー、12番ではダブルボギーとさらに後退。その後2つのバーディを奪ったものの、連日の「78」でホールアウト。通算14オーバーの101位タイで終え、今季2度目の予選落ちを喫した。

ホールアウト後、「強い風の中でプレーして、全英からぜんぜん成長していないことが分かりました」と表情を曇らす上田。今週は風に打ちのめされた展開となったが、「環境が毎週違うし、アジャストするのが難しい。ショットのジャッジも難しくなってくる。本当は難しい時ほどジャッジを早くしないといけないのに、決め打ちが出来ずにいる」と、理想と現実が上手く重なっていない。しかし、弱音だけで終わらないのが上田だ。「アリゾナ(セーフウェイインターナショナル)の時はヘコみましたが、今週は距離感など、やるべきことが見えていました。ヘコむ暇もありませんし、次の試合は頑張ります!」と語尾を強めていた。

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