2012/08/24国内女子

出だしのダボで目覚めた! 19歳の高島が6位発進

」という高島は、スタートホールの10番(パー5)でティショットを左に曲げると、その後もラフを渡り歩き、5オン2パットのダブルボギー発進。「数少ないトーナメントで結果を出したいのに、出だしからつまずくの…
2012/08/25国内男子

義理堅い藤本佳則 5位後退も「弱音は吐けない」

得意のショートゲームは健在。時に不規則な転がりをする高麗芝のグリーンでも強気のパットが光る。前日のラウンド後の練習でつかんだ、復調のきっかけになりそうな“ヒラメキ”も「やっていく方向性は出てきたと思う
2013/08/17国内シニア

井戸木、グリーンスピードに苦戦も7位に浮上

フラストレーションを溜めながら我慢のゴルフ。「徐々に合わせていく」はずだった2日目も「全然届かない、手も動かない」と苦戦した。それでも、1~2メートルのショートパットは確実に沈め、4つのバーディ。15番では7
2011/10/08GDOEYE

あの時と同じ…石川遼は運命的な?最終日に

オープン」以来となる大混戦となった。 通算13アンダーで並んで最終18番を迎えた最終組の石川と小山内。フィニッシングホールで、両選手はまさかのダブルボギーを叩いた。その前の17番を5オン2パットのトリプル…
2009/09/06国内男子

石川遼が5打差をつける圧勝で、今季3勝目!

さらに増し、全体的に伸び悩む展開となった。 その中で、2位に2打差の単独首位からスタートした石川遼が、スコアを崩す上位を尻目に序盤から独走態勢を築き、最後まで強さを見せ付けた。前半こそショートパット
2009/08/30国内男子

石川遼はロストに泣く! 池田勇太が逆転優勝!!

、最終18番でイーグルを奪えば21アンダーへのチャンスだったが、イーグルパットは僅かにショートし万事休す。1打及ばず単独3位に終わった。 プレーオフは池田と今野で行われ、2ホール目に池田がバーディを奪い
2009/08/29国内男子

石川遼が大混戦を抜け出し、首位で最終日へ!

18番パー5は、ティショットを右に曲げると2打目も右。アプローチも1mショートし、納得いかぬ状態でパーパットも外してしまった。 結果、石川が通算14アンダーで単独首位をキープ。1打差の通算13アンダー
2010/03/03国内女子

宮里藍、開幕戦は横峯さくらと通算20回目の同組対決!

特徴なので、その対策を練る。 「あとはグリーンが硬いので、セカンドの距離感をあわせて、グリーンの細かいフィーリングも合わせていきたい。高麗芝で上りのパットショートしがちなので、そこも調整していきます
2010/03/07国内女子

原江里菜は開幕戦初日1オーバー・44位タイ発進/チームPRGR

スコアを戻した。最終18番ホールではショートパットが決まらず、結局1オーバー・44位タイで大会初日を終えた。 「総体的には、ゴルフそのものは決して悪くはありませんでした。後半に入って風が吹き出して
2009/08/29国内男子

【速報】石川遼、13アンダー単独首位で決勝ラウンドへ

サイドに曲げた。林の中から10番のフェアウェイ方向に狙わず、隣の13番に脱出。続く3打目でグリーンを捉えたが、5mのパーパットを1mショートしてしまい今大会初めてのボギーを叩いてしまった。 しかし、続く
2009/08/23国内女子

諸見里しのぶが逆転勝利、今季4勝目1番乗り!

バーディチャンスを迎えるが、下りのラインを「打ち切れなかった」と僅かにショート。プレーオフをかけたパットを外し、諸見里の今季4勝目が決まった。この勝利により賞金1,260万円を加算し、生涯獲得賞金3億円を
2000/08/26国内男子

今度は杉本周作。-13で首位に並んだ

3連続バーディ。9番10番も取り、13番はイーグル。終盤17番ショートも入れてこの日66。首位を走る伊沢利光に追いついた。藤田寛之も大きく伸ばしているし、明日もまたバーディ勝負の最終日になりそうだ…
2000/03/09国内男子

いよいよ男子開幕戦!

あると言う。おかげで面がはっきり見える分ショートパットが怖くなくなったり、アプローチがイメージ通りに打てる。「どうなのかな?という悩みがなくなりました」 今日は1イーグル、3バーディ、1ボギーとした
2015/09/12ネスレ日本マッチプレー

同級生対決に敗れ3回戦敗退 堀川未来夢が掲げた次の目標

ショートパットを外し、今大会で初めて2DOWNのリードを許した。その後も突き放され、準決勝進出はならなかった。 敗れはしたものの、堀川にとっては忘れられない大会になった。「石川さんや竹谷さんに勝てて、自信
2008/05/18国内女子

イム・ウナが日本ツアー初優勝!福嶋は1打及ばず

番で第2打をグリーン奥にこぼすと、アプローチが今度は反対側まで出てしまう。寄せて1パットで切り抜けたものの、出だしをボギースタートとしてしまう。 3番バーディ、11番ボギーで通算7アンダーとして迎えた…
2004/11/14国内男子

D.クラークが完全優勝を飾り今季初V!

たちのジャッジを迷わせた。 初日から首位を走るクラークは、この日も安定したプレーを展開する。序盤の2番でボギーを叩いたが、その後3つのバーディを奪い2アンダーで前半を折り返した。後半に入ってもショート