2015/01/12米国男子 松山英樹が通算17アンダー首位浮上 今季初Vに王手! したが、5番(パー5)でバーディを奪い返すと、前半7番、後半13番からそれぞれ3連続バーディを奪取。最終18番(パー5)は2打目をフェアウェイ右サイドのラフに入れたが、3打目のアプローチはカップを
2009/04/12マスターズ 日本人初メジャー獲得なるか?片山、6位タイで最終日へ となった。 2日目を終え、6位タイにつけた片山晋呉が、この日も粘り強いゴルフを見せる。前半を2バーディ1ボギーで折り返すと、アーメンコーナーの11番でアプローチを寄せきれずにボギーとしたが、13番で3
2009/03/22米国男子 石川遼は前半に大きく崩れ、64位タイに後退 、グリーンを外してパーオンに失敗し、アプローチで寄せきれない展開が続き、2番、4番、さらには5番、6番と同じような内容でボギーを重ねる。9番では3パットによるダブルボギーを叩き、前半だけで6ストローク
2022/08/06米国女子 渋野日向子「良く耐えたかな」/全英女子2日目一問一答 安定感がなかったので、ロングパッドが残ってしまったり、難しいアプローチをしてしまったりっていうのが多かった。なかなかバーディスチャンスにつけられずこのスコアに終わってしまったけれど、結果的に内容を見る
2022/08/05日本プロ 標高400m 大西魁斗は「迷ったら手前のクラブ」で“飛びすぎ”を解決 じゃうのかな」。1番(パー5)でチップインイーグルと派手に滑り出したこの日も、やはり2打目が奥までこぼれた結果だった。逆目のライからタフにアプローチをねじ込み、バーディの2番でも連続チップインを決めた
2022/06/26米国女子 「悲しかった」 西郷真央は度重なるディボットの不運 、ボールの手前側にはクラブを入れる隙間もなく、力ずくで出してもグリーン手前が精いっぱい。アプローチも寄せられずにボギーをたたいた。 微妙な風のジャッジにも悩まされ、5番から3連続ボギー。8番はチャンスを決め
2022/08/04米国女子 堀琴音は5年ぶりの全英女子 名門コースは予想スコアが未知すぎる 言われる英国の気候は、容赦なくコースの難易度を上げそうだ。「グリーンの傾斜もあるし、いいところでバンカーもある。ティショットもセカンドも、アプローチパターも…全部難しいです」と話したが、2度目の全英は
2022/07/29国内女子 25歳のルーキー平井亜実が下部ツアー初優勝「今日のゴルフは1億万点」 、ピンを狙える位置だった。アプローチをピタリと寄せ、バーディで抜け出した。 プロテスト合格までの間には中国女子ツアーにも戦いの場を求め、2019年「三菱重工カップ」で優勝も経験。「テストに受かるまでが
2022/07/29米国女子 「全然やってないなあ」 渋野日向子が4大会ぶりのアンダーパー できないほどの激しい雨に見舞われた。「久しぶりに、滝のような雨にあたった」と、グリーン上に水が溜まるほど叩きつけるような雨が続く。3打目のアプローチを打つまで20分ほどの中断をはさんだが、再開後も集中
2006/08/15全米プロゴルフ選手権 P.ミケルソンの連覇なるか!?日本からは丸山茂樹と谷原秀人が参戦 下で、ミケルソンは難しいアプローチをピン側1メートに寄せてバーディを奪取。2004年の「マスターズ」以来2度目となるメジャータイトルを手にしている。 今年も2連覇を狙うミケルソンを始め、「全英オープン
2022/06/19米国女子 「アイアンの距離感が合っていない」畑岡奈紗はムービングデーに後退 ギリギリを狙うアプローチは目の前のラフに止まり、下りのラインに落とす寄せもオーバーしてダブルボギーをたたいた。 6番はセカンドでバンカー越えの左ピンへ果敢にアタック。ピン左の狭いエリアを攻め込んでバーディを
2005/01/08米国男子 ビジェイの独走か!?「ハワイ男」エルスが追撃体制に入る スタートをきったタイガー・ウッズは、序盤からパットが決まらず我慢のゴルフ。アプローチでピンそばにつけてもパッティングが決まらぬ状態が続いた。それでも14番でグリーン端からバーディパットを捻じ込むなど粘りのゴルフで初日と同じ68をマーク。10アンダーで6位につけている。
2005/02/07米国男子 ミケルソンが5打差をつけての圧勝!丸山、今田は36位 強豪勢を振り切り、見事大差で逃げ切った。 この日ショットの精度は今ひとつのミケルソンだったが、アプローチとパッティングでカバーした。最終日を4バーディ1ボギーでまとめ、通算17アンダーでフィニッシュ
2004/10/23米国男子 ビジェイが28位タイに後退 田中は予選通過ならず ブライニー・バードだ。アプローチ、パッティングが冴え渡ったバードは、この日も確実にスコアを伸ばして通算13アンダーまで伸ばしている。また2位には、先週の大会「クライスラークラシック of グリーンズボロ
2008/01/07米国男子 プレーオフ4ホール目で決着! D.チョプラが開幕戦を制す! を惜しくも外したものの、先に楽々とバーディを奪った。その後、3打目のアプローチを寄せ切れなかったストリッカーはバーディパットを外し、決着。この日のベストスコアタイとなる「64」の猛チャージでプレーオフ
2004/01/26米国男子 プレーオフの末、ミケルソンが復活優勝 グリーンをとらえることができず、アプローチ勝負に。これをミケルソンがきっちりと寄せ、2大会ぶりの優勝。昨年のマイク・ウィアと合わせて、PGAツアー初となる同一大会で3年連続レフティの選手が優勝した
2004/04/09マスターズ 丸山悪夢の12番!伊沢、タイガーも出遅れた!! 、絶妙なアプローチでパーセーブするなど粘りのゴルフを見せた。 注目のタイガー・ウッズは14番ホールを終えて4オーバー55位。この日はバーディを奪えず苦しい展開となっている。また、日本の伊沢利光は5ボギー
2004/03/29米国男子 P.ハリントンの猛追を振り切り、新星A.スコットが辛勝! ハリントンと2打差で迎えた最終18番ホール。第2打が左サイドの池につかまりピンチになったが、アプローチをしっかりと寄せ2メートルのボギーパットを執念でねじ込んだ。まるでタイガーを彷彿させるような
2004/03/19米国男子 丸山茂樹が首位発進!タイガーは1打差の4位スタート 、初日トップに立ったのは、今季絶好調の丸山茂樹だ。この日パット数22回と、アプローチ&パッティングが冴え、スコアを確実に伸ばしていく。さらに、2打目が池越えとなる最終18番ホールで、丸山は2打目をピン
2022/09/24米国女子 渋野日向子の「でこぼこな」初日 フェアウェイキープ失敗ホールで苦戦 狙える位置に落ちた。3Wを振り切った第2打をグリーン右手前ラフまで運び、アプローチを寄せてバーディフィニッシュ。スコアをイーブンパーまで引き戻したが、「もったいない」とティショットのミスが後を引く一日