2010/09/08ギアニュース 丸ちゃんがボールを絶賛!ブリヂストンが「NEW Xシリーズ」を発表 センターで行われる。 ■丸山茂樹が絶賛!「X01-ソリッド/マイルド」■ 会場に訪れた丸山、池田、宮本の3人が熱く語ってくれたのは「X01ボール」だった。昨今のスピン系ボールと言えば、「飛んで止まる」のは…
2009/08/18ギアニュース 大人の女性へ『オノフレディ』 向上させる独自のハイパーエフェクトゾーン設計に基づき、フェースの肉厚を変化させた「ワイドハイパーエフェクトフェース」を採用。フェース肉厚を4段階・6つのエリアに分割し、フェースセンターから周辺に向かって…
2009/11/17ギアニュース ナイキクラブ開発秘話 第2話 ヘッドスピードを上げろ「SQシリーズ」 揚力を抑えている。今回のヘッドのアイデアはそこからヒントを得ている。 またスイング中、丸い物体であるシャフトは空気抵抗を増加させる渦を巻き込みやすいのだが、ヒール部分にフィン(突起物)をつけることで…
2007/06/08米国男子 「全米オープン」に向けた選手たちの心構えとクラブの準備とは? 「全米オープン」に向けての準備が進む中、コースを意識したクラブセッティングに変えた選手は少なくないようだ。オーリン・ブラウンはセンターシャフトのオデッセイ・パターに変えたほか、3番アイアンを抜いて…
2024/03/04優勝セッティング 「愛を感じた」超特注アイアン 幡地隆寛の初Vギア S プロトタイプ」。センターから微妙にヒール側にずれた位置にシャフトを挿した特注モデル。昨年9月「東海クラシック」からバッグに入り、そのまま継続している。 そしてニュージーランドに行く前に、ボールも…
2019/08/07ギアニュース 新JGR ドライバーの”ネジの謎”が判明! 三ヶ島かな「マックスで25yd違う」 ブリヂストンスポーツは5日、9月13日に発売する「ツアーB JGR」シリーズの発表イベントを同社ゴルフテストセンター(埼玉県秩父市)で開催。契約プロの片岡大育、三ヶ島かな、川崎志穂、渡邉彩香が参加し…
2014/11/07国内男子 小田孔明「ベンツ獲るプランある」 選手コメント集/HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦 2日日 、しっくりきている。僕はパターをハンドファーストに構えないので、センターネックは逆に構えやすい。いまの状態では優勝は狙える感じではない。なかなか自信を持ってゴルフができていない。ドライバーは少しシャフトの…
2023/08/18ギアニュース 心地よい打感と飛距離性能が進化した「ミズノプロ」新アイアン3機種 9月発売 組み合わせた中空構造。フェースのセンター下部(打球部付近)を前作(225)と比べさらに薄肉化し、同社の鍛造アイアン史上最高反発を達成した。また、前作の約1.6倍のタングステンを可能な限り低い位置に配置し…
2023/09/11ギアニュース 高初速エリアを“ちょい上”に設計 ヤマハ 新「RMX VD」シリーズが10月発売 生み出せるフェースに仕上がったという。 「RMX VD/R」は上級者に向けてコントロール性能を高めたモデルで、ソール前方にはスライドウエートをトウ・ヒール方向に配置。重心位置をフェースセンターから…
2021/06/22PGAツアーオリジナル 製品スポットライト: SIKゴルフの「ディセンディング・ロフト・テクノロジー」とは? 。 では、なぜそうなっているのか。一言で説明すると、一貫性ということになる。 アドレスからインパクトにかけて、一貫してパターのシャフト角度に対して完璧に合わせられるゴルファーはない。パターフェースからの…
2014/11/17ツアーギアトレンド テーラーメイドが新エアロバーナーメタルウッドを発表 スイング時の抵抗が減少するという。盛り上がったセンタークラウンと、丸みを帯びたトゥにより、クラブの空気力学的な側面も向上している。 エアロダイナミックデザインに加え、エアロバーナーには、テーラーメイド史上…
2024/03/01ツアーギアトレンド 「続・△パター戦争」2024年も激闘続く クモとAIがバッチバチ!? 。 キャロウェイのパター担当によれば、#1、#2、#5、#7、ダブルワイド、ダブルワイドCS(センターシャフト)、2ボール、2ボールCSと実に多くのモデルがラインアップされた。さらにミルドの打感が…
2012/04/11石川遼に迫る 遼、2つの新兵器で開幕戦に挑む 、ヨネックス製のセンターシャフトのパットが入っていた。このパターは前日も練習時に交互に使用するなどテストをしていたが、大会初日は新パターを使用することに決めたという。 「いままでもパターの形を少し変えてみたり…
2021/11/16優勝セッティング 「日本のグリーンに合う」 谷原秀人がエースパター回帰で40代初V 。 2週前から投入したスコッティキャメロンのセンターシャフトのマレット型パターは、2012年から3年連続平均パット1位に輝いたときも使っていた、かつてのエース。2018、19年と挑戦した欧州ツアーでは…
2015/09/17ギアニュース キャロウェイゴルフ『ビッグバーサシリーズ』の新モデルが登場! センター1か所から、今回はトゥ側とヒール側の2か所に増やすことで、重心位置をより細かく設定できるようになった。また、上級者好みのディープフェースは薄肉化されたフォージド・コンポジットクラウンを採用。ボール…
2014/07/23ギアニュース スリクソン NEW Zシリーズを発表 アップし、球のばらつきが減った」など評判も上々のようだ。 シャフト先端部分のスリーブを回転させることで、フェース角、ライ角、ロフト角を12通りのポジションから選択できるシステムを搭載。またヘッドセンター…
2013/12/24ギアニュース 「300ヤードスプーン」の進化が止まらない! )・5(19度)・7(21度)・9(23度)・11(25度)と前作同様のバリエーショーン。シャフトは、オリジナルシャフトの他、『TOUR AD MT‐6』(グラファイトデザイン)をカスタムラインで採用…
2013/01/21ギアニュース 『GIII』に待望の追加ラインアップ の高い455ハイマレージングを使用した「ハイパーエフェクトストラクチャーフェースIII」を採用。フェースのさらなる薄肉化に成功したという(フェースセンター肉厚で、前モデルより0・6mmの薄肉化に成功…
2010/10/14ギアニュース キャロウェイ、新ブランド「レイザー」を発表 距離を追求したヘッド機能を持ったドライバーとのこと。また、新素材を採用した「スピード メタリックス」は、長尺の課題であったシャフトの戻りにくさを解消したシャフトだ。 ボールに関しても新しくなり、最先端の…
2023/11/02ギアニュース AI設計インサート搭載 オデッセイ「Ai-ONEパター」誕生 トウやヒール側にズレた際のボールスピードの減少を抑え、センターヒット時とオフセンターヒット時で距離の差が出にくい設計となっている。 「Ai-ONE パター」のインサートはインパクト部分に樹脂、裏面には…