2013/05/20PGAコラム

「HP バイロンネルソン選手権」 使用ギアまとめ

ヴァーサ#2 ロングネックパター』を公式戦で初めて使ったアンドレス・ゴンザレスは、何かが物足りないと感じていた。それはパターフェイスのセンターについてだった。彼の悩みを解消するために、オデッセイ社は…
2021/02/10PGAツアーオリジナル

ラームの新パターにまつわるインサイドストーリー

ましたが、これらはインサイドパスを助長する傾向にあり、最終的にはトゥ側で打つ形になりました。ジョンにはトゥ気味のセンターでヒットする傾向がありましたが、スラントネックではこれが少しずれていまいした…
2018/11/13優勝セッティング

300万円から9000万円へ 黄アルムを上向かせたパター

勝は同じ14本を使う。用具担当者によればシーズン途中にクラブを変更することは基本的にないが、パターに悩んだ6月に10年以上愛用した2ボールのマレット型から、センターシャフトでピン型の「オデッセイ オー…
2015/08/11ギアニュース

『JGR』シリーズ、飛距離性能を高めて新登場!

、ユーティリティ1本2万7000円。 問い合わせは、ブリヂストンスポーツお客様コールセンターまで、0120-116613。本文中の価格表記はすべて税抜きで、純正カーボンシャフト装着の場合。…
2016/02/10ギアニュース

“たわみ”で飛ばす!オノフAKAシリーズ新モデルが登場

使用頻度を考慮した溝設計が施されているというわけだ。 また、「DAIWA」のカーボンテクノロジーを凝縮させた専用カーボンシャフトも、AKAシリーズ(2016年)の特徴のひとつ。強度を落とすことなく全体…
2016/05/13ツアーギアトレンド

松山英樹が新パターを実戦テスト 5ラウンドで3機種目

おもむろに別のパターにスイッチした。今週の事前練習日にテストしていた、同ブランドのセンターシャフトのネオマレット型モデル(コンビ プロトタイプ)だった。握って感触を確かめると、進藤大典キャディに手渡した…
2016/07/02国内男子

本家イケメン矢野東の尽きない悩み 3日間でパターは3本

パターを毎日、替えている。すべてマレット型でセンターシャフトの物。朝の練習の感覚で決める。初日は「オデッセイ」でシャフト34インチの物を使った。2日目は同じモデルで、長さを35インチに変えた。その後、5
2014/05/21ギアニュース

レフティーにも『NEW egg IRON』

ほか、厚いインパクトを迎えるためにボール初速が向上しているという。 シャフトは日本シャフトと共同開発したスチールを思わせるカーボンシャフト。先端剛性を低め、ボールの打ち出し角度を増加させている…
2016/07/21ギアニュース

日本人好みの顔と音 ミズノが『MP-66』アイアンを発表

価格は、ダイナミックゴールド スチールシャフト 税抜11万4000円(税込12万3120円)、MODUS3 TOUR105 スチールシャフト 税抜12万0000円(税込12万9600円)。問い合わせはミズノお客様相談センター 0120-320-799。
2018/01/11ギアニュース

パワーを生み出す溝が進化 オノフ 赤シリーズを3月2日に発売

広く、深く、長くなっている。通常、溝を作るとその部分が重くなり浅重心になるが、クラウンやフェースの設計を工夫することで4グラムの余剰重量を創出。ヘッドの重心位置を低く深く設定した。 シャフトは、釣り…
2017/01/26ギアニュース

キャスコが高反発・大型ヘッドドライバーとボール発売

インパクト ドライバーは485ccの大型ヘッドを搭載。フェース面積を広げ、反発係数を高めるとともにスイートスポットを拡大した。フェースセンターは2.7mmの薄さで、反発係数0.851の高反発を実現した…