2016/09/01ギアニュース 3代目は“赤エボ” 藤倉ゴムが「Speeder EVOLUTION III」発表 Composite Technology(MCT)」を採用。グリップ下に銅箔を張り合わせることで、トップからの切り返しでタメが作りやすく、インパクトで手元が浮くのを抑制する。前作同様、超高弾性90t…
2013/07/19ギアニュース “叩ける白”の最新版!ディアマナ W 高弾性材料・ダイアリードをバット部のフープ層に用いて、つぶれ変形を防ぎ、切り返しのパワーを損なうことなくダウンスイングに移行することができます。第3世代の特徴である3G M.D.I設計で、より精密な曲…
2021/01/14ギアニュース オレンジに続き国内第2弾「TENSEI プロ ホワイト 1K」誕生 」と呼ばれる、薄く緻密な織り目の新素材カーボンを採用。しなやかで効率的に補強を行える素材ということで、切り返しで深いタメを作りつつ、インパクトまでストレスなく振り抜けるモデルに仕上がっている。 都内で…
2015/08/18ギアニュース 「オレンジスピーダー」は飛距離と操作性を両立! 切り返しでタメが作りやすく、インパクトゾーンで手元が浮くのを抑える効果がある。さらにシャフト全体のしなりが感じやすいように設計されているため、タイミングも取りやすく、スピードに乗った、しっかりとした…
2014/07/24ギアニュース ヤマハが独自に開発したシャフトのしなり分析とは 千差万別である。 また切り返しからインパクト手前までにシャフトを逆しなりさせてパワーを引き出しているかどうかなど、効率的にクラブを使えているかなども見えてくる。 ちなみにどのパターンが良い、悪いということ…
2024/10/08ギアニュース USTマミヤ「LIN-Q」シリーズから叩ける元調子「WHITE EX」が登場 インパクトまで横方向のブレを抑えて安定感を生むほか、先端に配置された高剛性素材「トレカM40X」により“押し感”の強いインパクトが可能に。炭素繊維にナノアロイ樹脂を配合した「Q・Ply Core(キュー…
2018/07/03ギアニュース 10代目は「ジ・アッタス」 7月27日発売 、「飛びの集大成」をコンセプトに歴代モデルで培ってきた技術を結集して開発。特徴は「クセのない素直な挙動で、どんなスイングタイプでもタイミングが取りやすく、ショットの安定性を高めてくれる。切り返しでやや…
2010/09/27ギアニュース フジクラ モトーレから叩けるシャフト「VC.2」が登場 織物繊維を配し、手元側に振動減衰性に優れた4軸織物繊維を配置。切り返し時のシャフト挙動を安定させることで、パワーロスを抑え、インパクトでボール初速を高める設計になっている。
2011/04/18ギアニュース 韓国で人気のスイング練習器具が日本上陸 、空気が通る音を発するので、切り返しや、インパクトからフォローにかけてのタイミングを音で体感できるという。 さらに、本体は適度な重量があるので、ストレッチ効果やスイングの安心感をもたらす効果もあるとの
2011/12/28ギアニュース 前作を凌駕した「藤倉ゴム工業 ランバックス Type X」 代目。ツアープロに人気だった「ランバックス Xシリーズ」を継承させ、新繊維「ベクトラン」を使用することにより、シャフトの余分な挙動を抑え、強いインパクトと、高い安定性を実現した。 当日の発表会では…
2022/01/29ギアニュース “オレンジ”が進化 三菱ケミカル「TENSEI プロ オレンジ 1K」3月発売 クロス」を指し、「ホワイト」と同じくバット部(手元側)に採用。切り返し時に手元側で深いタメを作り、またヘッドを精度が高いインパクトへと導く。 重量帯は4種類が用意され、「50」は55.5~61.5g(R
2010/02/18ギアニュース 三菱レイヨン「FUBUKI」シャフト試打会 、デザインともに清純な印象で見た目が美しい。打ってみると切り返しでタメをつくってくれて、ダウンからインパクトではヘッドが加速する。弾道はスピン量を抑えた中弾道で飛んでいく。 【商品内容】 商品名
2012/06/06ギアニュース アメリカン倶楽部から1万円台のホワイトヘッド ボールへの入射角が浅くなることで、スイープにボールを打てる。このアングルだとバックスピン量の軽減が見込める。ヘッドがインパクトで戻りきらずにボールを捉まえられないゴルファーには強くオススメしたい。 ただ…
2013/07/03ツアーギアトレンド 白マナの第3世代 ディアマナWがツアーデビュー 「Wシリーズ」が登場だ。 Bシリーズから始まる第3世代の新機能が、超高弾性材料(ダイアリード)をバット部(グリップに近い部分)に用いたこと。これにより、スイング、インパクトの瞬間にシャフトが、つぶれて…
2015/10/05ギアニュース ヘッド軌道に着目して開発されたダンロップ「ゼクシオ ナイン」シリーズ ミリほど重心が手元側に移動されたMP900シャフトの組み合わせを採用した。重量化されたヘッドは切り返しでのコックの解放を抑え、同時にインパクトにおける運動エネルギーの向上が期待できる。さらに腕の回転…
2019/07/23ツアーギアトレンド 市原弘大は発売前の「ATTAS」最新シャフト投入へ 「切り返しの時はゆっくりしなり、インパクトあたりで(ヘッドが)戻ってくる感じ。フレックス以上に戻ってくるので、シャフトを使って飛ばせる感じが強い。タイミングが取りやすく、飛んでいる感じはします」と評価。かつて
2011/09/30ギアニュース あらゆるゴルファーに対応!『レクシスNP』シリーズ新発売 ナノプリームを複合。シャフト全体のしなり戻りをアップさせて、操作性と飛距離アップを追求したモデル。 「Hシリーズ」は、キックポイントから手元部にかけてナノプリームを複合。切り返しでタメたパワーを余すこと…
2014/10/15ツアーギアトレンド 開幕戦3位の松山英樹 活躍の影に「クロカゲ」あり? と重みのある方。松山独特のトップ・オブ・スイングで一瞬の「間」をとるスイングには、打ち急ぎを防ぎリズムをとりやすい重さなのかもしれない。 多くのツアープロがシャフトに求めるのは切り返しのタイミング取り…
2009/11/17ギアニュース ナイキクラブ開発秘話 第2話 ヘッドスピードを上げろ「SQシリーズ」 、フェースがターゲット方向に向いた時(インパクト付近)でしか考えられておらず、その時間は0.2~0.25秒とごくわずか。さらにフェースがスクエアになるころにはスイングは終っており、すぐにインパクトを迎えて…
2016/02/24ギアニュース 総重量300g未満の『R』ドライバー5機種を比較 発売された。前モデルより2g軽く重心を20mm手元側に移動した新設計のシャフトと、ゼクシオ史上最も重い197gのヘッドを採用。切り返しでのコックの解放を無意識に抑えてヘッド軌道を変えることで…