2021/01/14ギアニュース

オレンジに続き国内第2弾「TENSEI プロ ホワイト 1K」誕生

」と呼ばれる、薄く緻密な織り目の新素材カーボンを採用。しなやかで効率的に補強を行える素材ということで、切り返しで深いタメを作りつつ、インパクトまでストレスなく振り抜けるモデルに仕上がっている。 都内で…
2013/07/19ギアニュース

“叩ける白”の最新版!ディアマナ W

高弾性材料・ダイアリードをバット部のフープ層に用いて、つぶれ変形を防ぎ、切り返しのパワーを損なうことなくダウンスイングに移行することができます。第3世代の特徴である3G M.D.I設計で、より精密な曲…
2015/08/18ギアニュース

「オレンジスピーダー」は飛距離と操作性を両立!

切り返しでタメが作りやすく、インパクトゾーンで手元が浮くのを抑える効果がある。さらにシャフト全体のしなりが感じやすいように設計されているため、タイミングも取りやすく、スピードに乗った、しっかりとした…
2014/07/24ギアニュース

ヤマハが独自に開発したシャフトのしなり分析とは

千差万別である。 また切り返しからインパクト手前までにシャフトを逆しなりさせてパワーを引き出しているかどうかなど、効率的にクラブを使えているかなども見えてくる。 ちなみにどのパターンが良い、悪いということ…
2018/07/03ギアニュース

10代目は「ジ・アッタス」 7月27日発売

、「飛びの集大成」をコンセプトに歴代モデルで培ってきた技術を結集して開発。特徴は「クセのない素直な挙動で、どんなスイングタイプでもタイミングが取りやすく、ショットの安定性を高めてくれる。切り返しでやや…
2010/09/27ギアニュース

フジクラ モトーレから叩けるシャフト「VC.2」が登場

織物繊維を配し、手元側に振動減衰性に優れた4軸織物繊維を配置。切り返し時のシャフト挙動を安定させることで、パワーロスを抑え、インパクトでボール初速を高める設計になっている。
2011/04/18ギアニュース

韓国で人気のスイング練習器具が日本上陸

、空気が通る音を発するので、切り返しや、インパクトからフォローにかけてのタイミングを音で体感できるという。 さらに、本体は適度な重量があるので、ストレッチ効果やスイングの安心感をもたらす効果もあるとの
2011/12/28ギアニュース

前作を凌駕した「藤倉ゴム工業 ランバックス Type X」

代目。ツアープロに人気だった「ランバックス Xシリーズ」を継承させ、新繊維「ベクトラン」を使用することにより、シャフトの余分な挙動を抑え、強いインパクトと、高い安定性を実現した。 当日の発表会では…
2012/06/06ギアニュース

アメリカン倶楽部から1万円台のホワイトヘッド

ボールへの入射角が浅くなることで、スイープにボールを打てる。このアングルだとバックスピン量の軽減が見込める。ヘッドがインパクトで戻りきらずにボールを捉まえられないゴルファーには強くオススメしたい。 ただ…
2010/02/18ギアニュース

三菱レイヨン「FUBUKI」シャフト試打会

、デザインともに清純な印象で見た目が美しい。打ってみると切り返しでタメをつくってくれて、ダウンからインパクトではヘッドが加速する。弾道はスピン量を抑えた中弾道で飛んでいく。 【商品内容】 商品名
2013/07/03ツアーギアトレンド

白マナの第3世代 ディアマナWがツアーデビュー

「Wシリーズ」が登場だ。 Bシリーズから始まる第3世代の新機能が、超高弾性材料(ダイアリード)をバット部(グリップに近い部分)に用いたこと。これにより、スイング、インパクトの瞬間にシャフトが、つぶれて…
2019/07/23ツアーギアトレンド

市原弘大は発売前の「ATTAS」最新シャフト投入へ

切り返しの時はゆっくりしなり、インパクトあたりで(ヘッドが)戻ってくる感じ。フレックス以上に戻ってくるので、シャフトを使って飛ばせる感じが強い。タイミングが取りやすく、飛んでいる感じはします」と評価。かつて
2011/09/30ギアニュース

あらゆるゴルファーに対応!『レクシスNP』シリーズ新発売

ナノプリームを複合。シャフト全体のしなり戻りをアップさせて、操作性と飛距離アップを追求したモデル。 「Hシリーズ」は、キックポイントから手元部にかけてナノプリームを複合。切り返しでタメたパワーを余すこと…
2014/10/15ツアーギアトレンド

開幕戦3位の松山英樹 活躍の影に「クロカゲ」あり?

と重みのある方。松山独特のトップ・オブ・スイングで一瞬の「間」をとるスイングには、打ち急ぎを防ぎリズムをとりやすい重さなのかもしれない。 多くのツアープロがシャフトに求めるのは切り返しのタイミング取り…
2016/02/24ギアニュース

総重量300g未満の『R』ドライバー5機種を比較

発売された。前モデルより2g軽く重心を20mm手元側に移動した新設計のシャフトと、ゼクシオ史上最も重い197gのヘッドを採用。切り返しでのコックの解放を無意識に抑えてヘッド軌道を変えることで…
2012/09/26ギアニュース

『T.301』の精神を受け継ぐ『T.388』誕生

重心距離を短くし、重心深度を浅くすることで、スイング中のヘッドの無駄な動きが抑えられる効果が生み出されるのだという。前出の小林社長によると、 「大型ヘッドで重心距離・深度を深く設定すると、インパクト直前…