ニュース

米国男子全米プロゴルフ選手権の最新ゴルフニュースをお届け

2008年 全米プロゴルフ選手権
期間:08/07〜08/10 オークランドヒルズCC(ミシガン州)

P.ハリントンが逆転勝利! メジャー2連勝を飾る

米国ミシガン州にあるオークランドヒルズCCで開催されている、海外男子メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」の最終日。前日は雷雨によりサスペンデッドとなり、最終組を含む3組がスタートすらできなかった。早朝に実施された第3ラウンドの残りを終え、単独首位には通算2アンダーでベン・カーティス。通算1アンダーの2位タイにヘンリック・ステンソン(スウェーデン)とJ.B.ホームズ、通算1オーバーの4位タイにパドレイグ・ハリントン(アイルランド)とセルヒオ・ガルシア(スペイン)らが名を連ねた。

そして、午後に開始された最終ラウンド。第3ラウンドから吹いていた秒速7メートルを超える風は日中も止まず、風向きも微妙に変わる難しいコンディション。その中で終盤まで優勝争いを演じたのは、カーティス、ハリントン、ガルシアだった。ガルシアは1番パー4で3メートルを沈めバーディ、続く2番パー5では2打目を1.3メートルにつけるスーパーショットでイーグルと、最高の滑り出し。ハリントンも序盤からバーディを重ねて伸び悩むカーティスを追い上げ、終盤まで3人が1打差を争う3つ巴の展開となった。

難度の高い終盤で、勝負の分かれ目を迎える。ガルシアは16番パー4、2打目が左からのアゲンストの風に流されて痛恨の池ポチャ。ここをボギーとすると、最終ホールもボギーとし、17番パー3でボギーを叩いたカーティスと並び通算1アンダーの2位タイで終えた。対してハリントンは、17番でピン左奥3メートルからのスライスラインを読み切り、バーディを奪取。これが決めてとなり、最終的に通算3アンダーで逆転勝利を果たした。これで「全英オープン」に続きメジャー2連勝、メジャー3勝目を飾った。

「バークデール(全英オープン)での優勝とは、違った優勝だった。(全英では)自分のゴルフに自信があり、自分の行動に満足感があったが、今回は集中力が足りなかったのか、疲れがあったのか、自分のゴルフに不満があった」とハリントン。そのような状態でもメジャーを制したハリントンの、底知れぬ実力を感じさせるコメントだ。一方、昨年の「全英オープン」に続き、再びハリントンにメジャータイトルを奪われたガルシアは「失望はしていない。自分のベストを尽くして戦ったし、昨年の戦いを終えた時の方が悔しさは大きかった。自分のベストを出せたので、良い感じで終えられた。(メジャー制覇)は時間の問題だと思う」とのコメントを残している。

また、優勝候補に目されていたフィル・ミケルソンは通算4オーバーの7位タイ。日本勢でただ1人決勝ラウンドに進出した藤田寛之は、3日目に続き最終日もスコアを崩し、通算20オーバーの68位タイで終了。終盤戦で下位に沈んだものの、健闘が光る4日間となった。

おすすめ記事通知を受け取る

関連リンク

2008年 全米プロゴルフ選手権




特集

宮本卓×GDO 旅する写心
ゴルフフォトグラファー宮本卓×GDOのスペシャルコラボコンテンツ。国内外のゴルフ写真を随時更新中!!
全米プロゴルフ選手権
1500万ドルのボーナスをかけたプレーオフの仕組みと歴史を分かりやすく解説。松山英樹の現在地も!

今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~

 


【売り時を逃したくない方必見!】無料45秒の入力であなたの不動産の最高額が分かる!
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!
2017年オリコン顧客満足度調査中古車情報サイト1位!あなたの賢いクルマ選びをサポートします。