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2015年 全米オープン
期間:06/18〜06/21 チェンバーズベイGC(ワシントン州)

21歳のJ.スピースがメジャー連勝! 松山英樹は18位

◇海外メジャー◇全米オープン 最終日◇チェンバーズベイGC(ワシントン州)◇7384yd(パー70)

首位タイから出たジョーダン・スピースが4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」で回り、通算5アンダーとして、「マスターズ」に続くメジャー2連勝を遂げた。21歳以下の選手がメジャーを連勝するのは、1922年のジーン・サラゼン以来で93年ぶり。

史上4番目の若さでのメジャー2勝達成。マスターズと全米オープンを同じ年に制覇したのは、2002年のタイガー・ウッズ以来で史上6人目となった。

勝負の行方は最終盤までもつれ込み、劇的な幕切れとなった。15位からスタートしたルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)が後半に5連続を含む6バーディを量産し、通算4アンダーでホールアウト。

最終組の1つ前の組で出たスピースは16番までに通算6アンダーまで伸ばしたが、ティショットを右のラフに入れた17番(パー3)で、3パットを喫しダブルボギーをたたいた。

最終組のダスティン・ジョンソンが17番でバーディを奪い、この時点で通算4アンダーに3人が並んだ。

スピースはこの日パー5の18番で、2オンに成功し、イーグルパットこそ外したが、バーディを奪って5アンダーとし、ジョンソンの最終ホールの行方を待った。

ジョンソンも2オンに成功。しかし、4m弱のイーグルパットがカップを1m強オーバーし、返しのバーディパットを外した瞬間、スピースの優勝が決まった。

メジャー初制覇を逃したジョンソンと、ウーストハイゼンが2位。ウーストハイゼンは初日7オーバー135位からの猛追だった。

松山英樹は5バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「70」で回り、通算3オーバーの18位で終えた。1番でバーディを決めてスタートしたが、6番で4パットのダブルボギーをたたくなど、前半は出入りが激しくなった。後半は2つのバーディ(1ボギー)を奪った。

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