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松山1打差惜敗!ケプカが逆転でツアー初優勝

2015年 ウェイストマネジメント フェニックスオープン 最終日 松山英樹
松山英樹は通算14アンダーで1打及ばず、2位となった【拡大写真】
順位 選手名 通算 合計
1 B.ケプカ -15 269
2 松山英樹 -14 270
2 R.パーマー -14 270
2 B.ワトソン -14 270
5 M.レアード -12 272
5 ジョン・ラーム -12 272
7 G.デラエ -11 273
7 J.スピース -11 273
7 F.ヤコブソン -11 273
10 Z.ジョンソン -10 274

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◇米国男子◇ウェイストマネジメント フェニックスオープン 最終日◇TPCスコッツデール(アリゾナ州)◇7261yd(パー71)

昨年の「ザ・メモリアルトーナメント」に次ぐ米国ツアー2勝目を狙った松山英樹は最終日、1イーグル、3バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算14アンダーとしたが、1ストローク及ばず2位タイに終わった。

首位と3打差の通算10アンダーで出た松山は、スタートの1番で残り128ヤードの2打目を直接カップイン。前日の上がり4ホール連続バーディの勢いのまま、イーグル発進となった。その後5番で首位に並ぶと、後半の13番(パー5)でバーディを奪い単独首位に浮上。ところが、14番で3パットのボギーをたたき、その後はスコアを伸ばせずに1打差で優勝を逃した。

松山はホールアウト後「最後(のバーディパット)はラインも違い、打ち切れなかった。すごく残念」と悔しがった。

「スタートはビックリしたけど、いい感じで前半はプレーできた。それでも、一回もいいショットが打てなかった。パットも後半、うまく打てなかった。まだまだ練習が足りない。悔しいのは全ホール」と振り返り、「来週も試合がある。課題を少しでも減らしていけたら」と前を向いた。

2015年 ウェイストマネジメント フェニックスオープン 最終日 ブルックス・ケプカ
15番でイーグルを奪ったブルックス・ケプカが逆転でツアー初優勝を飾った【拡大写真】

優勝は通算15アンダーのブルックス・ケプカ。松山と同じく最終組でラウンドしたケプカは、中盤まで追う立場だったが、15番パー5でグリーン手前からチップインイーグル。通算15アンダーまで伸ばし、ツアー初勝利をつかんだ。

昨年2位タイのバッバ・ワトソンは、首位と5打差で出ると前半に4バーディ、後半には12番から連続バーディを奪い首位をとらえた。しかし松山同様、14番以降スコアを伸ばせず今年も2位タイとなった。

世界アマチュアランキング3位のホン・ラーム(スペイン)が、通算12アンダーの6位タイに入った。松山と同じく2位から出たザック・ジョンソンはスコアを伸ばせず、通算10アンダーで10位タイで終わった。


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