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当たり前になったクラブのカラーリング コブラ、キャロウェイの13年モデルは?

Golf World(2012年10月8日号) GW bunker

ほんの2年前まで、白いドライバーは物珍しいものだったが、今ではコブラとキャロウェイがドライバーにカラーオプションを設けているほどだ。クラブを色彩豊かにするこのトレンドは、いったいいつまで続くのだろうか?

2年前にウェールズで開催されたライダーカップで、ヘッドカラーがブラックやグレー以外のドライバーを使う選手がいたら、彼らは笑い者になっていたはずだ。しかしその1ヶ月後、上海で行われた「WGC HSBCチャンピオンズ」で、イアン・ポールター(イングランド)はヘッドが白いコブラのZLドライバーを使用。そしてテーラーメイドがホワイトヘッドのR11とバーナースーパーファースト2.0をリリースすると、もの珍しかったヘッドは、突如イケてるものになった。

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そして2年が過ぎ、ライダーカップ欧州メンバーは全12人のうち7人がホワイトヘッドのドライバーを使っていたのだ。一方、米国メンバーでカラーヘッドのドライバーを使っていたのはダスティン・ジョンソンバッバ・ワトソンの2人だけ。ワトソンは“バブルガム”のような驚きのピンゴルフのG20を使用。ワトソンのドライバーは、フィル・ミケルソンが興味を持ち、メダイナCCでの練習ラウンドで何球か試打していた。以前からピンクがお気に入りだったワトソンは、今年になってピン社にクラブヘッドをピンク色にするよう説得したのだった。

しかし問題もある。それはカラードライバーが定着するのか、それとも単なるブームに過ぎないのか、ということ。

それでも、2013年モデルにもこの風潮が採用されれば、しばらくは残るかも知れない。コブラは最近、AMPセルドライバーの最新ラインを発表した。6つのアジャスタブルロフト同様、シルバー、ブルー、レッド、オレンジのカラーチョイスも目玉となるだろう。2013年には契約選手たちが、それぞれのカラーヘッドを使うと期待しているし、レクシー・トンプソンあたりはラウンド毎に違う色のドライバーを使う可能性もある。

またキャロウェイでは、カラーオプションを選択できる「uDesign」を来年からレベルアップさせる。これまでの「uDesign」は、クラブソールの色を選べるだけだったが、これからはレッド、オレンジ、ブルー、パープル、ホワイトとクラウンの色もチョイスできるようになる(これまで通りブラックは標準仕様となっている)。

もちろん、カラーリングはドライバーだけではない。パター、そしてウェッジ(タイトリストのボーケイデザインはインディゴブルーを採用)でもいくつかの色が選択できるようになるという。

グレンイーグルスで開催される2014年のライダーカップではカラーリングへの注目はチームユニフォームをはるかに超えるだろう。

米国ゴルフダイジェスト社提携
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