「みずほ」の米女子ツアーに日本勢13人 ミッシェル・ウィが3年ぶりツアー出場
◇米国女子◇みずほアメリカズ・オープン 事前情報◇マウンテンリッジCC(ニュージャージー州)◇6735yd(パー72)
みずほフィナンシャルグループの米国法人が冠スポンサーを務める4日間競技が、7日(木)に第4回大会を迎える。ブランドアンバサダーを務める古江彩佳をはじめ、日本勢は13人がエントリー。前週の「メキシコリビエラマヤオープン」で、最終日最終組でプレーした勝みなみらも米国本土に戻る。
試合会場がマンハッタンを望むリバティーナショナルGCから、同じニュージャージー州のマウンテンリッジCCに変更された。米女子ツアーは2021年に「ファウンダーズカップ」を開催し、今大会出場メンバーでは笹生優花が4位、畑岡奈紗は51位だった。なお、来年も同コースで行い、2028年にリバティーナショナルGCに戻る予定。
昨年はジーノ・ティティクル(タイ)が後続に4打差をつける通算17アンダーで他を寄せ付けなかった。2年前に優勝し、現在2連勝中のネリー・コルダは欠場する。ツアー5勝(メジャー1勝)のミッシェル・ウィ・ウェストが、大会のアンバサダーとして2023年「全米女子オープン」以来、3年ぶりにツアーに復帰する。
前回、日本勢で最高位(8位)だった竹田麗央のほか、山下美夢有、西郷真央、馬場咲希、古江、畑岡は2週前のメジャー「シェブロン選手権」以来の登場となる。メキシコで9位フィニッシュの原英莉花、13位の勝のほか、岩井ツインズと予選落ちした吉田優利、笹生は国をまたいで連戦をこなす。櫻井心那は主催者推薦選考会(通称マンデートーナメント)の2枠にプレーオフのすえに入った。
フィールドは120人に絞られ、決勝ラウンドへの進出も36ホール終了時の上位50位タイまでという狭き門。大会は次世代育成を掲げ、24人のジュニアゴルファーがプロと週末のラウンドをともにする。
<主な出場予定選手>
ジーノ・ティティクル、ミッシェル・ウィ・ウェスト、山下美夢有、竹田麗央、キム・セヨン、畑岡奈紗、西郷真央、岩井明愛、岩井千怜、勝みなみ、ジェニファー・カップチョ、セリーヌ・ブティエ、古江彩佳、リディア・コー、ブルック・ヘンダーソン、イン・ルオニン、ロティ・ウォード、馬場咲希、吉田優利、笹生優花、原英莉花、櫻井心那