「ゴルフは難しい」岩井千怜は5打差10位に後退 キム・セヨン首位キープ
◇米国女子◇JMイーグルLA選手権 3日目(18日)◇エルカバレロCC (カリフォルニア州)◇6679yd(パー72)
1打差2位から出た岩井千怜はトップと5打差の通算10アンダー10位に後退した。この日は前半2番でボギーが先行するなど、1バーディ、4ボギーの「75」とスコアを落とした。ツアー2勝目へ向けて巻き返しが必須となった。
ホールアウト後のインタビューでは「スイングも気持ちもきょうが一番良かったが、ゴルフは難しいなとあらためて思った。コンディションが難しくなっていて気持ち的に伸ばすイメージがあった。本当は耐えるゴルフだったんだよと気持ちの面でも心構えをしておけば良かった。パターもあと1スジというのが何個かあったのできょうは運が悪かったと思う。(5打差)まだまだわからないのであきらめずに頑張りたい」と話した。
ツアー13勝のキム・セヨン(韓国)が通算15アンダー単独首位を守った。前半で5つ伸ばしたが、後半は一転して14番から4連続ボギーをたたくなど、5バーディ、4ボギーの「71」でプレーした。
13アンダー2位にハンナ・グリーン(オーストラリア)、スウィチャヤ・ヴィニッチャイタム(タイ)、ジェシカ・パーバスニク、ユン・イナ(韓国)の4人が並ぶ。
勝みなみは「72」とスコアを伸ばせずに、岩井明愛と並ぶ8アンダー19位に後退した。山下美夢有は「74」と落とし3アンダー48位。古江彩佳も「75」と落として1アンダー58位、馬場咲希は62位で3日目を終えた。
<日本勢の成績>
10T/-10/岩井千怜
19T/-8/勝みなみ、岩井明愛
48T/-3/山下美夢有
58T/-1/古江彩佳
62/0/馬場咲希