ニュース

米国男子ヒュマナチャレンジ クリントンファウンデーションの最新ゴルフニュースをお届け

昨季未勝利のキーガン 求められるものは?

2014/01/15 11:51

キーガン・ブラッドリーがスランプに陥っているという見方は公平性に欠けている。プロ4年目のブラッドリーは、2011年の「全米プロゴルフ選手権」、そして2012年の「WGCブリヂストンインビテーショナル」を含む3つの米国ツアータイトルを獲得しているのである。

確かに、2013年は未勝利に終わった。過去6年間で、プロツアーで1勝もできなかったのは2度目のことだった。

<< 下に続く >>

ブラッドリーは2008年、2009年にフーターズ・ツアーで勝利し、2010年には未勝利だったものの、5度のトップ10入り、3度のトップ3入りを果たしウェブドットコムツアーを卒業した。そして、米国ツアールーキーとして「HP バイロンネルソン選手権」を勝利し、シーズン後半に躍進を見せた。

2012年8月にファイヤーストーンCCで勝利して以降、ブラッドリーは9度のトップ10入りを果たしているものの、勝利を挙げていない。

27歳のブラッドリーは今週の「ヒュマナチャレンジ クリントンファウンデーション」で、好ゲームを見せたルーキーイヤー以来のPGAウェストに戻って来る。ブラッドリーにとって、ツアーデビュー戦だった「ソニーオープンinハワイ」で悪天候のため2ラウンドのみプレーし68位タイに終わった後のキャリア2戦目がこの大会だった。

ブラッドリーはそこで自身初の米国ツアートップ10入りを果たし、自身の存在をアピールした。

そして今回、PGAウェストに戻ってきたブラッドリーは、エキサイティングなものになるであろう2013-14シーズンにおける好発進を見据えている。2014年最初の試合を戦うブラッドリーは、昨年「CIMBクラシック」で10位、そして「WGC HSBCチャンピオンズ」で11位タイの好成績を収めた。

フェデックスカップランキングでは現在50位だが、ここまでは望ましいキャリアを積み重ねてきている。直近3度の「ザ・ツアーチャンピオンシップ by コカコーラ」全てに出場した13選手のうちの1人であり、昨シーズンは未勝利にも関わらず、フェデックスカップランキングでキャリアハイの18位でフィニッシュした。

多くの選手にとってそうであるように、ブラッドリーにとってもプレーオフでの戦いが、このフェデックスカップ争いの鍵を握る。だが、ブラッドリーはこれまでプレーオフ12試合で7度のトップ25入りを果たしている一方で、予選落ちも3度しており、そしてトップ10入りはまだない。プレーオフ以外の大会ではトップ10入りの常連である一方で、より重要なプレーオフでは12戦で一度もトップ10入りしていないのだ。

ブラッドリーにとってただ一つ重要なことは、9月にどんなプレーができるかということなのだ。

情報提供:PGA TOUR

関連リンク

2014年 ヒュマナチャレンジ クリントンファウンデーション



あなたにおすすめ

特集

宮本卓×GDO 旅する写心
ゴルフフォトグラファー宮本卓×GDOのスペシャルコラボコンテンツ。国内外のゴルフ写真を随時更新中!!
やってみよう! フットゴルフナビ
サッカーとゴルフが融合した新スポーツ「フットゴルフ」の総合情報サイトです。広いゴルフ場でサッカーボールを蹴る爽快感を、ぜひ一度体感してみよう!

ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!