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「僕らしくない」スピースもトリプルボギーから後退15位

テキサス州のコロニアルCCで行われている「クラウンプラザインビテーショナル」2日目。首位タイで出た石川遼は最終ホールで痛恨のトリプルボギーを叩いて「74」(パー70)と崩れて通算2アンダーの25位に後退した。同じトップタイからスタートした、マスターズ王者のジョーダン・スピースは、後半5番をトリプルボギーとするなど「73」で、通算3アンダー15位タイに順位を下げた。

折り返し直後の後半1番(パー5)で2つ目のバーディを奪い、通算8アンダーまでスコアを伸ばして単独首位を走っていたスピース。第1打をグリーン奥に外した4番(パー3)で今週初のボギーを叩くと、直後の5番でミスが重なった。

ティショットを右サイドに大きく曲げて1打のペナルティを受け、深いラフへのドロップを強いられた後の3打目も右のラフへ打ち込んで5オン2パット。8番(パー3)もボギーとした。

「12ホールまでミスはなかったけれど、そこから5ストロークも落とすなんて残念。僕らしくない。6番、7番でも(バーディを)取り返すチャンスがあったのに…」

スピースは最難関の5番ホール(481yd)で、第1打を3W、2打目で5Iを握って安全にプレーするプランを立てているが、ティショットの大きなミスに大きくため息。「きょうは3Wのショットが左に行きがちだったから、(右サイドのペナルティを避けて)ストレートにライン取りしたら、ボールが右に飛び出た。アライメント(構えた時の体の向き)、ボールポジションをあしたまでに修正しないと」と決勝ラウンドでの巻き返しを誓っていた。(テキサス州フォートワース/桂川洋一)

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