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新感覚の重さ オデッセイの新モデル「タンク・クルーザー」

By Jonathan Wall, PGATOUR.COM

オデッセイの「タンク・クルーザー」シリーズは従来のタンクシリーズから軽量化されたヘッドとグリップ、そして調整機能が一層高められた新たなカウンターバランスのパター。PGATOURで戦うプロからのフィードバックによって作られたニューモデルだ。

オデッセイが昨年アーニー・エルス(南アフリカ)や、ベ・サンムン(韓国)らが使用したタンクシリーズを投じた際、ある言葉がカウンターバランスモデルのアイデアになった。

「タンクはとりわけ欧州でヒットしました。グリーンのタイプやストロークが適していたのでしょう。しかし米国ではあまり調子が良くありませんでした」と話すのはオデッセイのデザイナー、オースティ・ロリンソン氏。「ツアー担当のジョニー・トンプソンから聞いたところ、(米国でプレーする)何人かの選手が、タンクを『重すぎる』と考えていたようです。そこで我々は軽いシャフトやグリップを組んだものを、彼らに渡していたのです」

このような軽量化させた組み合わせ、そしてツアーからのフィードバックをもとに、オデッセイは高い慣性モーメントを持つカウンターバランスの最新モデル、タンク・クルーザーを、今週の「アーノルド・パーマーインビテーショナル」でデビューさせた。

ヘッドタイプは「#1ワイドブレード」、「#7マレット」、「330マレット」、そして「Vラインマレット」の4種。それぞれ、タンクよりも25グラム軽い375グラムのヘッドに、15インチ、67グラムのスーパーストロークグリップが付けられている。

タンク・クルーザーは我々にとって、また別の重量オプションになります。(タンクより軽いとはいえ)一般的なパターほど軽いわけではありません。バットエンド(グリップエンド)の部分とヘッドはやはり重く、パター全体に慣性が効くようになっています。

プレーヤーがより最適なチューンアップをできるように、オデッセイはヘッドのソール部分に取り外し可能なウェート調整機能を加えている。通常は15グラムのウェートが2つだが、10グラムのウェートも用意されており、365グラムから385グラムまで調整が可能。いずれにしても、400グラムのタンクよりも15グラムは軽い。

さらにオデッセイは、スーパーストロークとの協力により、15インチのグリップのバットエンド部分に、5グラム、15グラム、30グラムのウェートプラグを加えられる調整機能を装備した。

4モデルのタンク・クルーザーは35インチ、38インチ。伝統的な音と打感を持つホワイトホット・インサートがフェースにある。それぞれ250ドルで、4月11日から全米で発売の予定だ。

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