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ライダーカップ/推薦選出されたシンク、ハースの反応は・・・

近年、ライダーカップは欧州チームが圧倒的な強さを見せている。米国チームは過去4大会で3敗。来月開催される大会では、何としてもホーム連敗は避けなければならない。そんな重荷を背負ったハル・サットン率いるアメリカ選抜チーム。サットンから推薦枠での指名を受けたジェイ・ハースとスチュアート・シンクの心中を、推薦者発表直後に尋ねた。

シンクは「安定したプレー」に定評がある。今季は、「MCIヘリテージ」での優勝を含み、22試合参戦で15回トップ25位に入っている。バーディ獲得率でツアー7位、最終ラウンド平均スコアのランキングは4位、パッティングのランキングでは1位を誇る。

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スチュアート・シンク
「このような栄誉を受けたのは人生初です。ライダーカップのキャプテンが、私のようなプレーヤーをチームに必要と考えてくれるなんて夢のようです」

シンクの米国代表としての成績は、2000年のプレジデンツカップで4勝0敗、また2002年のライダーカップでもルーキーながら1勝2敗の成績を収めている。

スチュアート・シンク
「一度でも国の代表選手として試合を経験すると、どれだけ光栄で素晴らしいことなのか体感できるので、是が非でも再び代表を務めたいと思うものです。できれば自力で選抜メンバー入りを果たしたかったのですが、力不足でした。ですから、なおさらキャプテン推薦で選んでもらえて心底嬉しく思っています」

一方の50歳のハースは、本来はシニアツアーに移行していても良い世代のプレーヤー。しかし、この2年間で目を見張る活躍を見せている。今季も7度のトップ10入りを果たしている。

ジェイ・ハース
「この2年間はひたすら自分の実力を証明し続けなければならなかった。マスコミにもジェイ・ハースがライダーカップの選抜メンバー入りを狙っていると報じられていたし、それ故に自力でメンバー入りすることを目標にやってきた。ランキングで15位以下なのにキャプテン推薦を受けるような無様な入り方はしたくなかった」

ハースのライダーカップへの想いは9年前から始まっている。1995年大会でハースは、1勝3敗と散々な成績を収め、結果アメリカ選抜は敗退した。

ジェイ・ハース
「今、全勝するといった目標を掲げるつもりはないが、ただ1995年チームメンバーとしての負けは本当に悔しさだけが残っているので、今回は何としても勝ちたい。選抜メンバー入りを目指して努力してきたことが本番でも活きてくれることを願っているし、何よりもチームを成熟させ、今回は勝ちたい」

◇近年の「推薦枠」成績
1995年:フレッド・カプルス 2勝1敗1分、カーチス・ストレンジ 0勝3敗0分
1997年:フレッド・カプルス 2勝2敗0分、リー・ジャンセン 2勝1敗0分
1999年:トム・レーマン 2勝1敗0分、スティーブ・ペイト 2勝1敗0分
2002年:ポール・エイジンガー 0勝1敗1分、スコット・バープランク 2勝1敗0分

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