ニュース

米国男子全英オープンの最新ゴルフニュースをお届け

2023年 全英オープン
期間:07/20〜07/23 場所:ロイヤルリバプール(イングランド)

いまさら聞けない全英オープン
ジ・オープンのはじまりは江戸末期/いまさら聞けない全英オープン(1)

2023/07/18 11:30

◇メジャー最終戦◇全英オープン 事前(17日)◇ロイヤルリバプール(イングランド)◇7383yd(パー71)

男子ゴルフの世界最高峰といえるメジャートーナメントの2023年最終戦が7月20日(木)に始まります。「全英オープン」は4つのメジャーで唯一、米国でなく英国で行われる試合。いまさら他人に聞けないポイントをおさらいします。

<< 下に続く >>

「全英」と言うからには、この大会は毎年、英国(イギリス)で行われます。小中学校の社会の授業をおさらいしましょう。英国の正式名称は「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」。イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4つの国によって形成される国家です。

とはいえ、大会が4つの国で等しく行われてきたかというとそれは大きな誤り。昨年の第150回大会まで、スコットランドでの開催が実に97回と約3分の2を占めます。首都ロンドンのあるイングランドでは51回。北アイルランドでは1951年と2019年の2回だけで、ウェールズでの開催はいまだにありません。

全英オープンが胸を張るのが、大会が現存する世界最古のゴルフトーナメントという点です。初開催は1860年。現在のほかの4大メジャー、「全米オープン」のはじまりが1895年、「全米プロ」が1916年、「マスターズ」が1934年ですから群を抜いています。

大会名は自信とプライドの表れと言えます。米国等では「ブリティッシュオープン」が一般的ですが、英語の正式名称は「THE OPEN CHAMPIONSHIP」。他の冠を付けず、「ジ・オープン」と呼ばせるところに絶対的な伝統の空気を漂わせます。

ところで1860年の日本は江戸末期。桜田門外の変で大老・井伊直弼が銃で撃たれ、刀で殺害された約7カ月後の10月にスコットランドでウィリー・パークという初代チャンピオンが誕生しました。

いまさら聞けない全英オープン 記事一覧

関連リンク

2023年 全英オープン



あなたにおすすめ

特集

宮本卓×GDO 旅する写心
ゴルフフォトグラファー宮本卓×GDOのスペシャルコラボコンテンツ。国内外のゴルフ写真を随時更新中!!
やってみよう! フットゴルフナビ
サッカーとゴルフが融合した新スポーツ「フットゴルフ」の総合情報サイトです。広いゴルフ場でサッカーボールを蹴る爽快感を、ぜひ一度体感してみよう!

新着記事


ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!