姉とのタッグで7打差圧勝 安田祐香が今季初V/松山4週連続トップ10で年間ランク浮上
2026/08/18 17:00
安田祐香選手が26バーディを奪って今季初勝利。キャディを務めた姉・美祐さんとのタッグでは初めての優勝となりました。米国では松山英樹選手が4週連続のトップ10フィニッシュ。女子でも原英莉花選手が上位争いを演じるなど、今号も最後までお見逃しなく!
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「ウルッと…」安田祐香が圧倒的完全V 性格真逆な姉とのタッグでつかんだ初勝利
姉の美祐さんにはアマチュア時代からたびたびバッグを担いでもらってきたという安田祐香選手。これまで姉とのタッグでは2位が最高でした。優勝して目をうるませる姉を見て、ふだんは感情をあまり出さない安田選手も思わず「ウルッときました」。さらに54ホール競技でのツアー最多バーディ優勝記録も思い出に華を添えています。
松山英樹は4週連続トップ10も厳しい自己評価「今の内容のゴルフだったら…」
松山英樹選手がプレーオフ初戦で通算6アンダーの7位フィニッシュ。年間ランクも20位から16位へと浮上しました。厳しいピンポジションに加えて気温39度に達した最終日にスコアを伸ばすことはかないませんでしたが、「いまのゴルフの内容だったら、もうちょっと余裕で(10位以内に)入っていてもいいかな」と、状態は優勝を狙える位置にありそうです。
「日に日にヘタクソに…」チャージ不発の原英莉花はダボフィニッシュも糧に
4打差5位から逆転でのツアー初優勝を狙った原英莉花選手の最終日。パーオンしながらもチャンスと呼べる距離になかなかつけられない展開が続き、最終18番ではミスが重なって悔しいダボフィニッシュとなってしまいました。浮き彫りになった課題と向き合いながら次戦のカナダへと飛びます。
LAST WEEK NEWS
国内女子:NEC軽井沢72ゴルフトーナメント
今大会、金田久美子選手のキャディを務めたのは男子プロの塚田よおすけさんでした。金田選手が16歳の頃からの付き合いで、男子ツアーがない&塚田さんの地元・長野ということでタッグが実現。もともとキャディでこの世界に入ったという塚田さんがクラブ選択をお手伝い。一方でライン読みは「僕、今季パター80位くらいなんで…何も聞いてこないです(笑)」と完全分業。息ぴったりのコンビネーションで最終日は今季自己ベストの「66」をマークしました。女子ツアーの感想は「いや~、みんなかわいいね。推しが3人くらい増えました」。ちなみに推しは内緒だそう。(安平)
米国女子:ザ・スタンダード ポートランドクラシック
5人のタイ勢がトップ10入りした大会を制したジーノ・ティティクル選手は、連日母国のなじみのある料理を食べて英気を養っていたそうです。たしかにポートランドにはタイ料理店が多く、米国では珍しいカオマンガイの専門店まで。そういえば、ティティクル選手が昨年制したシーズン最終戦の会場近くにもおいしいタイレストランがあったような…(ちなみに古江彩佳選手もお気に入り)。周辺の“タイ料理事情”が充実している時の世界ランク2位は、いつも以上に手ごわいかもしれません。(亀山)
米国男子:フェデックスセントジュード選手権
米PGAツアーの年間王者を決めるプレーオフシリーズが幕を開けました。予選で久常涼選手と同組だったニコ・エチャバリア選手のキャディバッグを、弊社カメラマンが撮影。何を撮っているのか尋ねると、メーカーから支給されたパターカバーでした。プレーオフの冠スポンサー、フェデックスの荷物を模したもので、配送用のバーコードまで付いた本格派。届け先は は最終戦の会場「イーストレイクGC」でした。ランキング30位までが進む最終戦へ、無事にたどり着きますように―。そんな遊び心に、ちょっと感動です。(中村)
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Edited by : 武田涼花
instagram : @i_am_golfholic












