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冷や汗は観客だけ?有言実行Vの野村敏京「私も人間。ボギーくらい叩く」

米国女子ツアー「スウィンギングスカートLPGAクラシック」で、野村敏京がツアー2勝目を挙げた。開幕前に「この大会で勝つよ」と、キャディのジェイソン・マクディード氏に宣言していた。『有言実行』でタイトルを手にした。

3打差の首位でスタートしたが、7番から3連続ボギー。11番でもボギーを喫した。リードは1打に縮まった。流れは確実に悪くなった-。誰もがそう感じた。おそらく1人を除いて。

優勝後のインタビューで質問が飛んだ。連続ボギーで1打差に迫られたときの心境は?

ニヤリと不敵な笑みを浮かべた野村は、余裕たっぷりの表情で言った。「私も人間です。ボギーぐらい叩きますよ。まだ、全然ホールが残っていたので緊張しなかったです」

12番パー3。ティショットは、木々に囲まれたグリーン左奥についた。ピンは右手前。約20mの長い距離を残した。下り傾斜のスライスライン。いつも通り、素振りをせずに放ったパットは右曲りで大きな弧を描いて転がり、ボールはカップ中央から吸い込まれた。右の拳を握り何度もガッツポーズ。最後の1回は左の拳もにぎり、両手で大きなガッツポーズを見せた。

「決まった瞬間に私の勝ちだな」と勝利を確信した。

この優勝でツアーの賞金ランクは世界女王のリディア・コー(ニュージーランド)に次いで2位。もはや世界から恐れられる存在となった。次の目標はメジャー制覇と口にした。

「イーブンを目標にしていた。1オーバーだったし、優勝はしたけど、どうかな」。さらなる高みを目指す23歳は、とてつもない向上心と強心臓を持つ。

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