2026年 BMW女子選手権

【速報】吉田優利が首位で残り3ホール 米ツアー初優勝へユ・ヘランと並走

2026年 BMW女子選手権 最終日 吉田優利
米ツアー3年目での初優勝へ

◇米国女子◇BMW女子選手権 最終日(25日)◇パインビーチGL(韓国)◇6784yd(パー72)

2位から4打差を追った吉田優利が通算17アンダー首位タイでサンデーバックナインの残り3ホールに入った。

前半2番でチップインイーグルを決めたほか、再びグリーン外からウェッジで入れた5番から3連続バーディで単独首位に抜け出す。1打リードで迎えた後半15番(パー3)では1打目を大きく左に曲げ、3オン1パットでこの日初めてのボギー。米ツアー3年目での初優勝へ、1つ後方の最終組を回るユ・ヘラン(韓国)と首位並走で最終盤を迎える。

19位スタートの畑岡奈紗は16ホールを終えて6つ伸ばして14アンダーとし、トップ5圏内に浮上してプレー中。26位から出た岩井千怜も「67」と伸ばし、トップ10に迫る通算11アンダーで終えた。

吉田優利が単独首位ターン 前半「31」で4打差逆転、1打リードでバックナインへ

2026年 BMW女子選手権 4日目 吉田優利
雨の中、プリファードライが採用されたコースで

◇米国女子◇BMW女子選手権 最終日(25日)◇パインビーチGL(韓国)◇6784yd(パー72)

米ツアー参戦3年目の初優勝を目指す吉田優利が前半「31」の猛チャージで通算18アンダー、スタート前の4打差を逆転して1打差をつける単独首位でサンデーバックナインに入った。

首位ユ・ヘラン(韓国)を追い3人並びの2位からスタート。2番(パー5)でグリーンサイドからチップイン・イーグル。5番もグリーン奥からチップイン・バーディ。6番(パー5)は2打目を刻み、ウェッジショットでピン前1.5mにつけ、7番は3mを沈めて3連続バーディ。1組後ろの最終組で17アンダーのユを逆転した。

降り続く雨の中、プリファードライが適用されたコースでティショットに抜群の安定感、小技のさえも見せて快進撃を続けている。

19位から出た畑岡奈紗も11番を終えて12アンダー、トップ10圏内に。岩井千怜も11アンダーまで伸ばしている。

吉田優利が2番でチップイン・イーグル! 米ツアー初優勝へ2位から逆転狙う

2026年 BMW女子選手権 4日目 吉田優利
4打差2位から逆転優勝に挑む吉田優利※撮影は3日目(Chung Sung-Jun/Getty Images)

◇米国女子◇BMW女子選手権 最終日(25日)◇パインビーチGL(韓国)◇6784yd(パー72)

米ツアー参戦3年目の初優勝へ、最終組の1組前で吉田優利が1番をパーで滑り出した。降り続く雨の中、ティショットはドライバーでフェアウェイを捉え、PWの2打目を5mにつけたが、バーディパットは惜しくも外れた。2番(パー5)では2打目をグリーン右サイドまで運び、チップイン・イーグルを奪取。通算15アンダーとした。

強風のコースで6時間超の長いラウンドを終えた前日に、吉田は通算13アンダー、首位ユ・ヘラン(韓国)と4打差2位で迎える最終日に向けて「明日も同じようにシンプルなゴルフをしたい」と話していた。安定したショットを武器に3日間でボギーは2個だけ。ホールによっては長い待ち時間を強いられたが、ストレスは少ないようだ。

畑岡奈紗は10アンダー、岩井明愛は9アンダー、岩井千怜は8アンダーでプレーしている。

※吉田優利の2番終了後に内容を修正しました。

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