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プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのジンクス<横田真一・新選手会長>

2005/01/17 09:00

2005年度の選手会長に就任した横田真一に、前会長の手嶋多一が気の毒そうな表情で言った。「ヨコシン(横田の愛称)、今年はゴルフのほうは、諦めたほうがええぞ~」。手嶋いわく、「歴代の選手会長は、その年、決まって成績が低迷する、というジンクスがある」

確かに、ここ3年をさかのぼってみると昨年の手嶋も(2003年5位⇒2004年30位)、2003年の佐藤信人も(2002年2位⇒2003年32位)、2002年の伊沢利光も(2001年賞金王⇒2002年10位)、就任の前年度より大幅に賞金ランキングが下がっている。

選手会長とは名ばかりでなく、実際の業務は多忙を極める。選手会理事会の司会進行役、試合中のマスコミへの対応、決定事項の取りまとめ役などなど…。

まして手嶋の場合は昨年9月の日韓対抗戦のチームキャプテンという大役もあった。もともと責任感が強く、マジメな性格の手嶋は、期間中のメンバーたちの体調や食事面にまで気を配り、周囲のスタッフが期待していた以上のリーダーシップを発揮してチームのために奔走したものだ。そんなこんなで昨年1年間は、会長職に追われてなかなか本業のゴルフに専念しずらかった、というのが手嶋の本音のようだ。

それで、新・選手会長への冒頭のような言葉になったのだが、それに対する横田のコメントが頼もしかった。「手嶋さん、『ジンクス』は破るためにあるんですよ!」

今年は、男子ツアー人気の回復に尽力する一方で、「8年ぶりの優勝をあげます」と、きっぱりと宣言。テレビリポーター役をつとめた先週の米ツアー「ソニー・オープン」では、会場入りするなり出場選手に、会長職への協力要請をして歩くなど、精力的に動き回った横田。「会長としても、選手としても、精一杯ツアーを盛り上げていきたいんです!」。新・選手会長が「ジンクス」も吹き飛ばし、男子ゴルフ界に風穴をあけてくれそうだ。

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