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今季初の有観客試合に862人 ISPS会長は来季もバックアップ約束

◇国内シニア◇ISPS HANDA コロナに喝!! シニアトーナメント 最終日(31日)◇朝霧CC (静岡)◇シニア6788yd、スーパーシニア6060yd(いずれもパー72)

「無事36ホール終えることができて良かった」と胸をなでおろしたのはシニアツアーを管轄する日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘。連日、濃霧の影響で競技中断を挟む事態に見舞われたが、約3カ月遅れで明けたシーズンの初戦は選手らの明るい笑顔とともに閉幕した。

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2020年の試合日程を発表した昨年末時点では、今大会が行われる予定はなかった。「去年の最終戦の際に(主催するISPSの半田晴久会長が)『PGAがピンチの時は100%応援する』と言ってくださって、今年6月の初めごろに試合ができないと伝えたところ『じゃあ、応援するよ』となった」と経緯を説明した。他大会の中止が相次ぎ、ツアー全体の試合数減少を受け、今大会と次戦「プロゴルファー誕生100周年記念 ISPS HANDA コロナに喝!!シニアトーナメント」(8月21日から/群馬・赤城ゴルフ倶楽部)の2試合を新規大会として行うことで話がまとまった。

今大会は、今季の国内ゴルフトーナメントでは初となる“有観客試合”として実施。2日間で計862人(初日323人、最終日539人)のギャラリーが来場した。「今回やってみて、具体的に話すことではないが改善点は見つかった。次の試合までに改善して開催しようと思う。試合が始まって良かったというのも選手の偽らざる心境だと思うけど、(運営する側の)我々としてはただ『良かった』と済まさないで、もっともっと安全にプレーできる環境を整えていかないといけない」と前を見据えた。

半田会長は「13年間支えてきて、シニアのゴルファーはみんなファミリーなようなもの。倉本会長が今年よりも来年のほうがもっと厳しくなるのではないかと心配されている。不況やコロナで、来年が今年と同じくらい大変だったら、今年と同じように最低2試合はスポンサーをする。来年が今年よりもっと大変だったら3試合、もっともっと考えられないぐらい大変だったら(賞金総額)2000万の試合を6試合スポンサーしてでもシニアを支えようと思います」とエールの言葉を送った。(静岡県富士宮市/石井操)

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2020年 ISPS HANDA コロナに喝!! シニアトーナメント



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