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好調の秘密? 藤本麻子が始めた“絶対ポジティブ日記”

2015/04/03 19:11

難コースで7打差一人旅となった藤本麻子。 難コースで7打差一人旅となった藤本麻子。“旅のお供”は日記帳とか

冷たい雨が降りしきる葛城で、トーナメントリーダーが加速をつけた。国内女子ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」2日目、単独首位から出た藤本麻子が5バーディ、1ボギーでこの日のベストスコアとなる「68」をマーク。2位に7打差をつける通算9アンダーの独走態勢で決勝ラウンドへと折り返した。

開幕戦から4戦を終えた今季は、トップ5入りが2戦と上々の滑り出し。昨季と比較して「ドライバー飛距離が出ているので、(2打目が)ショートアイアンでいけるのが大きい」と手応えがある。今季から契約を変えたクラブの好相性に加え、2キロほど増加した体重の影響も実感しているという。

ショット同様に大きな変化は、知人の勧めで今オフから「日記」を付け始めたことだ。日々の“良かったこと”と“悪かったこと”をノートに書き、「プラス志向になるように、悪かったことよりも良かったことを1つでも多く書く」と決まりを作った。ゴルフだけでなく私生活の内容も、とにかくポジティブに書き綴るように努めているという。日記の効果か、「打つときは良いことばかり考えている」。プレー中のポジティブ思考が自然と強まったことで、スコアも上向いているようだ。

単独首位スタートを切った初日を例に挙げると、「傾斜からうまく打てた。しっかり集中できた。(イーグル賞の100万円は?)あ、それもそう。あとはゴハンが美味しかったとか、みんなで楽しく話ができたとか…」。一方、悪かった項目は「昨日はあまりなかったです」とサラリ。前夜はポジティブな内容ばかりでページを埋めて、気持ちよく就寝したという。今夜もきっと筆が走るに違いない。(静岡県袋井市/塚田達也)


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