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あと1歩の繰り返し…菊地絵理香と福田真未はツアー初優勝なるか

国内女子ツアー「富士通レディース」は2日目を終えて、2週連続優勝を狙うアン・ソンジュ(韓国)が首位をキープ。1打差2位には菊地絵理香、4打差5位に福田真未と、ツアー初優勝を狙う2人がスコアを伸ばして好位置につけた。

7アンダー2位から出た菊地は前半の8番、9番の連続ボギーで失速するが、11番からの3連続バーディで再浮上。アンの背中にピタリとついた。「連続ボギーでしたが、ハーフターンだったし、何も考えずに後半に入れました。今日は2m程度のパーパットが良く決まってくれたので助かりました」。

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今季の菊地は、8月「NEC軽井沢72ゴルフ」で三つ巴のプレーオフに進出したが、イ・ボミ(韓国)に敗れて2位。昨年2位となった2週間前の「日本女子オープン」では、予選2日間を首位タイで終えたが、最終的には6位と、初優勝まであと少しという苦い経験を繰り返している。

一方の福田は開幕2戦目、3戦目で初日首位に立ったが2日目以降順位を落とし、「バンテリンレディス」と「マンシングレディース」では首位で最終日を迎えながら失速。荒さも目立ち、初優勝を逃してきた。

この日の福田は9バーディ、4ボギーと出入りの激しい内容ながら、攻めのゴルフで順位を上げてきた。大きくて深いバンカーのすぐ上にピンが切られた18番では、この日、わずか2人しか記録していないバーディを奪取。「今日は18番がすごくうれしかったです。ショットもパットも完璧でした」と納得のラウンドを振り返った。

最終日を最終組の1つ前でラウンドすることになった福田は、「変に気負わず攻めていけると思います。上だけを見て、ほどよく頑張ります」。過去のチャンスでは、緊張のあまり攻めるゴルフができずに終わっていただけに、気持ちに余裕を持って挑む。

福田とは対象的なのが、1打差で追いかける菊地だ。「明日は緊張すると思う。なかなかこういうチャンスはないと思うので、これを逃したら2度とチャンスはないというぐらい集中していきたい」。自分にプレッシャーをかけるわけではない、とはいうものの、その意気込みはすさまじい。

渡邉彩香勝みなみ(アマ)、酒井美紀鈴木愛につづく、今季5人目の日本人選手でのツアー初優勝者誕生となるか。(千葉県千葉市/本橋英治)

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2014年 富士通レディース



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