2026年 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン

渋野日向子がジュニアにエール「人生楽しんで。いっぱい食べて、いっぱい寝て」

2026年 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 2日目 渋野日向子
ジュニアの質問に真剣に答えた

◇国内女子◇富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 2日目(11日)◇石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇6580yd(パー72)◇晴れ(観衆7837人)

渋野日向子はホールアウト後、「スタジオアリス ジュニアカップ」優勝者5人との交流イベントに参加した。今大会は通算3オーバー67位で予選落ちに終わったが、笑顔でプロの卵であるジュニアからの真剣な質問に答えた。

ジュニア時代にやっていて良かったことについては「何も考えずに振っていた。中学時代に250ydぐらい飛んでいたし、あのときはめっちゃ振っていて良かった。ソフトボールもやっていたのでバットで素振りもやっていた」。日々、一人で行うマン振りが今の渋野を形作った。

それでも当時の反省点については「めちゃくちゃ後悔しているのが、アプローチ、パターを全然やってなかった。もっとやっておけばよかったなと。やっていたら絶対損はない。みんなもやってほしい」とアドバイスを送った。

2026年 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 2日目 渋野日向子
ジュニアとふれあって初心にかえった

プロテストは2018年に2度目の挑戦で合格した。プロ9年目で海外メジャー1勝、日本ツアー6勝を誇るが、全ては家族の支えがあってこそと実感する。

「これからいろんなことがある。いろんな体験、経験ができるから楽しんでやって生きていってほしい。まだわからないかもしれないが家族に感謝。周りにゴルフができていることを感謝して。全力で一日一日生きていってほしい。でも、まずは人生を楽しんでほしい。あとご飯いっぱい食べて、いっぱい寝ること。きょうはありがとう」と感謝した。

最後は記念撮影に加えて、試合で使ったボールにサインを入れてプレゼント。ジュニアにとっては最高の思い出となった。(埼玉県鳩山町/玉木充)

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