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6位浮上の薗田峻輔「こんなに難しい烏山は初めて」

国内男子ツアーの今季メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」3日目。強風が吹き荒れる展開となったムービングデーを「74」と耐えた薗田峻輔が通算1アンダーの6位タイと、首位の谷口徹に4打差に迫った。

「結構良いゴルフをした。昨日、今日のゴルフを続けられた」。1バーディ、3ボギーの「74」のスコアにも、薗田は自信を持ってホールアウトした。この日の全選手平均スコアは「77.0」。最大瞬間風速11.8m/sの強風に苦しみ、アンダーパーをマークしたのもわずか3人。我慢を続けた18ホールに、誇らしげな顔を見せた。

シーズン開幕直後はショットに悩まされ不安を抱えていたが、それが解消されつつある。2週前の「中日クラウンズ」では予選落ちを喫し呆然とした。だが復調の兆しをつかんだのは、そのすぐあと。ホールアウト直後にコースの練習場へ足を運び、複数の選手の様子を眺めていると、それぞれの“右脇がしまった”スイングが目に付いた。「これか…?いまはこれがブームなのか…?」。すぐさまタオルを手に取り、わきに挟んでショットすると、見違えるようなボールが出た。その後はアプローチ練習をする時ですら、同じ矯正を繰り返し、調整を続けた。

アマチュア時代に数々のタイトルを手にしてきた薗田にとって、ジュニア世代を多く受け入れている会場の烏山城カントリークラブは、熟知しているコースのひとつ。これまでのラウンドも「50回以上は間違いない。限りなく100回に近い」と言う。だがさすがにこの日のコンディションには舌を巻いた。「こんなに強い風は今までなかったのでは。あるかもしれないけれど、この(プロのトーナメント仕様の)グリーンの速さは経験したことが無いから、いろんなことを考えなくちゃいけない。こんなに難しい烏山は初めて」。

それでも「本当に懐かしい。(杉並学院高の後輩・石川)遼と練習ラウンドしたり。小さい頃を思い出す。はじめて来たのは5年生。ずっとやってきたから」と思い出深いコースで、成長した姿も自分に見せたい。狙うはもちろん2010年「ミズノオープンよみうりクラシック」以来の2勝目だ。(栃木県那須烏山市/桂川洋一)

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