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【GDOEYE】薗田峻輔「限られた人だけのプレッシャー」

茨城県の宍戸ヒルズカントリークラブで行われている国内メジャー第2戦「日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills」3日目。3オーバーの23位タイから出た薗田峻輔が、4バーディ、1ボギーの「68」をマークし通算イーブンパーの9位タイ。単独トップの山下和宏に4打差で最終日を迎えることになった。

プロ1年目の昨季「ミズノオープンよみうりクラシック」でツアー初優勝を果たした薗田。杉並学院高時代を含め、アマチュア時代から数々のタイトルを獲得し、石川遼池田勇太といった将来を嘱望される若手の一人に加わってみせた。しかし今季はここまで6試合でトップ10入りが「中日クラウンズ」7位の1度だけ。ところが、このメジャーの舞台で「4、5打差なら、ちょっと可能性があるかもしれないと思ってスタートできます」という位置まで浮上してきた。

今大会開幕前日の1日(水)。宍戸ヒルズのクラブハウスでは、7月1日~3日に韓国で行われる日韓対抗戦「ミリオンヤードカップ」の日本代表選手が正式発表された。薗田は小田孔明とともに、青木功キャプテンの推薦によって2年連続で代表に選ばれた。

会見で青木は薗田について「去年出場したことはもちろんある。そして今は調子が悪くても、これから日本のゴルフ界を担っていく1人だと考えているので、経験させたいと思った」と選出理由を説明。この言葉を聞いた薗田の内心は「プレッシャーですよ」というのが素直なところだった。

これまで多くの期待や応援の声をかけられてきただろうが、“AON”の言葉ならなおさらだ。しかし「普通に生活していたら、味わえないプレッシャーです」と21歳。「限られた人だけが味わえるもの。それをいかに楽しみながら目標を達成するか、それが止められないから、ゴルフを続けているところもある」。ジュニア時代、各世代において第一線で活躍してきた選手らしい言葉だ。

一方で「まだプロでは2年目。先輩の選手に迷惑をかけないように、という意識の方が強い」と言う。周囲の期待と、自分の“ポジション”を照らし合わせれば、ギャップも小さくない。おそらく、常に“無欲”で戦うことも難しいだろう。それでも重圧の中で、戦い続けていく道を選んでいる。(編集部・桂川洋一)

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