3つの新フェース技術で高初速と方向安定性を追求 スリクソン「ZXi RKT」登場

3つの新フェース技術で高初速と方向安定性を追求 スリクソン「ZXi RKT」登場
ラインアップは左から「ZXi RKT」「ZXi RKT LS」「ZXi RKT TR」「ZXi RKT MAX」

住友ゴム工業(本社・兵庫県神戸市)は、スリクソンブランドの2027年モデル「ZXi RKT(ゼットエックスアイ ロケット)」シリーズのドライバー4機種を9月12日に発売する。フェアウェイウッドハイブリッド(ユーティリティ)、アイアンも同時展開する。

最大の特徴は、「RKT FACE」と呼ばれる3つのテクノロジーを搭載した新フェースだ。1つ目のテクノロジーは、「ゼクシオ14」にも採用された高強度素材「VR-チタン」と「i-FLEX」設計によるフェース肉厚設計。これにより初速性能と耐久性を両立するとともに、フェースの軽量化によって低重心化設計も実現した。

2つ目は、「VARIABLE ROLL DESIGN(バリアブルロールデザイン)」だ。フェース上部のフェースアングルを段階的にオープンにすることで、上部トウ側でのヒット時に発生しやすい過度なフック回転を抑制。さらに、ヒールからトウ側へ段階的にロフトを大きくすることで過度な低スピン化も防ぎ、高い方向安定性を実現した。

3つ目は、カーボンクラウンを採用した新設計の「REBOUND FRAME」構造。軟→硬→軟→硬の4層構造によってフェースとボディの大きなたわみを生み出し、各テクノロジーとの相乗効果で、高いボールスピードと方向安定性を実現した。これらのテクノロジーにより、モデル名の「RKT」が示す“ロケット”のような速く力強い弾道を追求したという。

3つの新フェース技術で高初速と方向安定性を追求 スリクソン「ZXi RKT」登場
思い切り振れるシルエットを採用

ヘッドフォルムは、PGAツアー選手のフィードバックをもとにブラッシュアップした。従来モデルよりスクエアなフェース角を採用し、ターゲットに対してまっすぐ構えやすい形状に仕上げた。さらに、引き締まった打球音を追求した「ACOUSTICORE(アコースティックコア)」を搭載し、ソール内部のサウンドリブ設計とカーボンクラウンの組み合わせにより、不要な残響を抑えた心地よい打球音を実現した。

ラインアップは、操作性と寛容性を両立した「ZXi RKT」、低スピンモデルの「ZXi RKT LS」、450㏄の小ぶりヘッドと短重心設計で操作性を追求した「ZXi RKT TR」、高い寛容性と直進性を実現した「ZXi RKT MAX」の4モデル。

ロフト角は4モデルとも9度、10.5度を用意。ヘッド体積は「ZXi RKT」「ZXi RKT LS」「ZXi RKT MAX」が460cc、「ZXi RKT TR」が450cc。標準シャフトは「Diamana ZXi-II」と「VENTUS TR ZXi-II」の2種類をラインアップ。税込価格は8万9100円。問い合わせは、ダンロップスポーツマーケティング カスタマーサービス部(0120-65-3045)まで。

この記事の画像をすべて見る
広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス