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安全性を優先 観戦禁止の11番と12番

今年の国内女子メジャー今季第3戦「日本女子オープン」の舞台は、神奈川県の横浜市に位置する横浜カントリークラブ 西コース。都心から近く交通の便が良いこともあり、初日は平日ながら5,430人のギャラリーが来場。国内最高峰のメジャーにふさわしい、緊張感と華やかさに満ちた雰囲気に包まれている。

今季米ツアーで勝利を飾っている宮里藍宮里美香の参戦、さらには世界ランキングトップ10のうち7人が出場する世界レベルの強固なフィールド。明日以降、そして週末に向かうにつれ、コースは溢れんばかりの観衆たちに埋め尽くされることだろう。

しかし、そんなギャラリーたちにとって、ちょっぴり残念なことも。インコースの10番グリーンから11番(パー3)を繋ぐ通路の途中には幅の狭いトンネルがあり、通常は11番、隣接する12番を終えてから再びこのトンネルで戻り、13番ティへと進む。だが、今大会では選手と大勢のギャラリーが往来するには危険があると判断し、ギャラリーの通行を全面禁止に。つまりは、11番と12番の2ホールをまったく観戦できないのだ。

スタートホールから近いこともあり、確かに大勢のギャラリーがこのトンネルに詰めかけることは想像に難くない。安全性を優先しての決定は尊重すべきではあるが、インスタートの序盤2ホールが遠目からも見ることが出来ないのは残念な限りだ。奇しくも、イーブンパーの6位タイで初日を終えた宮里美香が、この日のベストショットを問われて答えた1打は、「難しい風の中でコントロールショットを打てた11番のティショット」。4mにつけてバーディに繋げた会心の1打ながら、「せっかく日本に来て、バーディを獲ってもギャラリーの方が居ないので申しわけないと思った」と、複雑な表情を浮かべていた。(神奈川県横浜市/塚田達也)

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塚田達也(つかだたつや) プロフィール

1977年生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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