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地元福岡出身の井上希が1アンダー6位タイ

初日に続き、2日目も強風が選手たちのプレーを妨げ、予選2日間を終えてアンダーパーが7人となった「フンドーキンレディース」。その7人の中に日本人選手は3アンダー単独3位の原江里菜と1アンダー6位タイの井上希の2人だけが食い込んでいる。

井上は今大会の会場となる福岡県出身で、2009年にプロ転向を果たしている。10年にレギュラーツアーを1年間通して戦ったが、12試合連続予選落ちなど成績を残せず、苦戦していた。その井上が、首位と4打差で最終日を迎え、逆転でのツアー初優勝も夢ではない位置につけている。

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スタートから8番までは危なげないゴルフを展開した井上。9番で3パットでのボギーをたたくと、10番でも再び3パットのボギー。上位から名前が消えかかった終盤、16番で7mのバーディパットを沈めると、17番は1m、そして最終18番パー5でもバーディを奪い、スコアを1つ伸ばすことに成功した。

多くの選手が苦戦するセッティングにも関わらずスコアを伸ばしている井上は、単に同県出身というわけではなく、開催コースの福岡CC和白コースに研修生として9ヶ月お世話になっていた経験を持つ。「コースはわかっているつもりですが、私がいたときにこんなに強い風が吹いたことはないですし、グリーンもトーナメント用に硬くしているので、あまり参考にはなっていないと思います」と、2006年の研修生時代の印象を思い出す。

09年に初めて井上を見たときは、とにかく細く飛距離も並みのプロには及ばない状態だった。ところが、プロ入り4年目の現在では、スイング自体力強く、飛距離もシード選手と同格かそれ以上となった。2年前、自ら志願して佐伯三貴の弟子入りをした井上。最近では佐伯のアドバイスの成果で「スタジオアリス女子オープン」で10位タイに入るなど頭角を現してきた。

「師匠からは自信を持てと言われています。今までと違うゴルフになっているから自信を持っていいぞって」。今大会はその師匠が昨年優勝した大会、昨年は選手としてではなく、佐伯の優勝を見届けるために、最終日に18ホールを応援していた井上が、今年は優勝をも争う位置で最終日を迎える。果たして、師匠と弟子との2年連続優勝となるのだろうか。(福岡県福岡市/本橋英治)

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