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有村智恵「泣かないつもりだったのに」

国内女子ツアー「サイバーエージェントレディス」の最終日に7アンダー「65」のコースレコードをたたき出し、2位に5打差の通算15アンダーで制した有村智恵。ウィニングパットを決めた瞬間は満面の笑みだったが、表彰式での優勝者スピーチで突然目頭を押さえた。

有村は昨年夏に左手首を痛め、その後も完治しない状態で戦いを続けている。今シーズンの開幕に向けたトレーニングを続けてきたが、その最中でも悪化してしまいシーズンの開幕が遅れてしまった。

回復を焦る有村を察し、トレーナーをはじめマネージャーやキャディなど周囲の仲間たちのサポート体制はさらに強化され「私がゴルフだけに集中できる環境を作ってくれました」という有村は、トレーナーが日々マッサージを施し、状態を管理した上で練習に打ち込んできた。

「サポートしてくださった方々へは、感謝という言葉では言い表せないぐらいの気持ちでいます。申し訳ないというか、早く優勝して恩返しをしたいという気持ちだったので、今日は絶対に泣かないと決めていたのに、みんなの顔を見たら涙を抑えることが出来ませんでした」と、素直な気持ちを打ち明けた。

昨年の終わりには一年間の締めとして「1年間ありがとう。というメールをもらったのですが、その文面の中に治してあげられなくてごめんねって書いてありまして、悩ませていたんだなと感じました。そして、しっかりと結果を出して早く安心させたいと思いました」と、トレーナーの鈴木さんからのメールで気持ちを引き締めた。

有村自身の今季4試合目での優勝に「こんなに早く勝てるとは思っていませんでした。本当にバックアップしてもらっているみんなに感謝していますし、こうやって結果を出すことで、自分がやっていることが間違ってはいないという確信が持てました」と胸を張って話す。有村の手首痛は骨ではなく間接のため、完治するのは難しいといわれているが、チームで支えとともに次なる勝利に挑む。(千葉県市原市/本橋英治)

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