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原江里菜、復調の陰に“ヨガの呼吸法”

長くスランプに陥っている原江里菜に、徐々に光明が差しつつある。シーズン中盤は10試合連続予選落ちとドン底を味わったが、その後3試合連続で予選突破。そして今週の「マスターズGCレディース」初日、4バーディ、3ボギーの「71」にまとめ、首位に2打差に迫る1アンダーの5位タイ発進。今季初めて、一ケタの順位でラウンドを終えた。

不振の一番の原因に挙げるドライバーの不調も、今年7月から竹末裕美らのコーチを務める森守洋氏に教えを乞い、「ショットが良くなった」と徐々に復調。加えてもう1つ、ヨガの呼吸法をプレーに取り入れることで、メンタル面で大いに役立っているという。

トレーナーから紹介を受けたという、ヨガの先生の指導による呼吸法。それは、「息を通るところを意識する」というもの。「実際にはしていないけど、極論を言えば、右の鼻から空気を通して出すみたいな・・・」と、意識的な要素が色濃いようだ。

呼吸法により気持ちを落ち着かせる・・・という短絡的なものではないようで、「呼吸することばかりに意識をすると、スイングのことを考えなくなる。これはいけるかな、と」。実際、この日のラウンド中も呼吸のことばかりを意識に置いていたという。迷いの種であるスイングへの邪念が消え、「神経を研ぎ澄ますことができる」と大きな恩恵を受けている。

原が東北福祉大学に在学中、現役女子大生のツアー初制覇にゴルフ界が沸いた08年。たった3年前のことだが、振り返れば遠い過去のようにも感じる。当人にとってみれば、さらに長い時間に感じていることだろう。試行錯誤を続け、ようやく先が見えつつある長いトンネルから、今度こそ抜け出すことができるか。(兵庫県三木市/塚田達也)

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塚田達也(つかだたつや) プロフィール

1977年生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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