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“超感覚派”の手嶋多一 浮上ポイントはシャフト交換

2014/05/30 18:32

国内男子ツアー「~全英への道~ミズノオープン」の2日目、5アンダー3位から出た手嶋多一が、4バーディ(ノーボギー)を奪い通算9アンダーの首位タイに浮上した。

1番で5メートルのバーディパットを沈めると、2番(パー5)は2打目でグリーン左サイドのラフまで運び、残り30ヤードをピン奥1メートルにつけて連続バーディ。「今日は3アンダーを目標にしていたけれど、連続バーディだったので少し調子に乗りました」と、4番でも6メートルを沈めて早々にトップに立った。

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手嶋が5番に入った頃から風が吹き始め、多くの選手がスコアを崩し始めたものの、11番(パー5)でも3打目のアプローチを3メートルにつけて4つ目のバーディ。この日ノーボギーでラウンドしたのは自身を含め3選手しかいなかった。

好調の秘訣について「今日はほとんどフェアウェイに行きましたね。今週はドライバーのシャフトを変更したのが良かったみたいですね」と手嶋。前週まではUSTマミヤのATTAS 3を使用していたが、藤倉ゴム工業 モトーレ スピーダーのプロトタイプに差し替えた。

2つのシャフトは重さが同じ70グラムで、硬さもXだが、後者の方が少しだけ軟らかめだという。初夏を迎え、体が動きやすくなるとシャフトの重さや硬さ、しなりのキックポイントを変える選手は多い。手嶋も自身の感覚をもとにスイッチしたことで方向性が安定した。

初日を3位で終えた段階では「いつも初日だけ。2日目が鬼門です」と話していたが、首位浮上に「出来すぎですね。このまま行けるとは思わない。これで明日がダメかもしれませんね(笑)」と警戒を続ける。

今大会で上位4位(有資格者を除く)に入れば「全英オープン」の出場資格を手にできる。「(全英?)明日、無事に終わってから考えたいと思います」。他の選手に比べて極端に練習量は抑えめで、ゴルフに関しては「感覚が全て」という45歳のベテラン。首位で最終日を迎えることになっても謙虚な発言は変わらないはずだ。(岡山県笠岡市/本橋英治)

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