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厳しさを増す米ツアーシード権への道 当事者たちは・・・

米国男子ツアー(PGAツアー)のコミッショナー、ティム・フィンチェムが先月7月10日(火)に発表した、シード権獲得への制度改革。これまでは年末に行われるファイナルQTの上位25名に翌年のレギュラーツアー出場権が付与されたが、2013年シーズンからはその役回りが2部ツアーの「ウェブ・ドットコムツアー」に移行する。QT上位者は翌年の2部ツアー出場権を得るにとどまり、米ツアー出場への道の険しさがはるかに増したといえる。

QT上位からレギュラーツアー出場権を獲得できるのは、今年がラストチャンス。今週の「関西オープン」を単独2位で終えた韓国のキム・ヒョンソン(32歳)も、将来的には米国でのプレーを目指している1人。今年のQTを受ける予定だという。もし、今年失敗すれば来年の米ツアー参戦は狭き門となるが・・・「それは知っているけど、そんなに気にしていませんよ」という返事が返ってきた。

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さらに、同じく今週の「関西オープン」に出場し、13位タイでローアマタイトルを獲得した22歳の田宰翰(ジョン・ジェハン、韓国)も、今年の米ツアーのQTを受ける予定。制度の変更について聞くと、「僕自身、悲観的にはなっていません」とやはり同様の反応が返ってきた。

「1つ下のステージ(2部ツアー)でしっかりと土台を作って、能力を蓄えてからレギュラーに行きたいという気持ちはある。以前(変更前)なら能力が無い人がレギュラーに行けることがあったかもしれないけど、能力がある人だけがレギュラーに行くということ。僕は、いいと思います」。

なるほど、世界最高峰の舞台を目指す若きチャレンジャーたちにとって、間に挟む2部ツアーも同じハイレベルな米国の舞台。ステップアップの場としてプラスに捉える考えも、確かに頷ける。もちろん全ての選手に当てはまらないだろうが、一部の当事者たちはそれほど深刻に受け止めてはいないようだ。(大阪府堺市/塚田達也)

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塚田達也(つかだたつや) プロフィール

1977年生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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