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BMW南アフリカオープン
期間:01/07~01/10  場所: グレンダワーGC(南アフリカ)

南アフリカでのヨーロピアンツアーにとって記念すべき1週間

1995年大会を制したアーニー・エルスは大会ホストとして臨む(※写真は2015年全英オープン)

ヨーロピアンツアーはサンシャインツアーとの共催となる今週の「BMW南アフリカオープン」で、記念すべき200回目の共催大会を迎える。

ヨーロピアンツアーは1回目の共催大会を21年前にアーニー・エルスの優勝した1995年「南アフリカPGA選手権」で開催しているだけに、今回の金字塔が南アフリカの地で打ち立てられるのは、まさに打って付けといえる。

今回の2016年大会では、エルスや昨年この大会でヨーロピアンツアー初優勝を飾って大躍進を遂げたディフェンディングチャンピオンのアンディ・サリバンら、8人の「南アフリカオープン」優勝経験者がヨハネスブルグのグレンダワーGCからティオフすることが決定している。

1年前、サリバンは最終日の上がり5ホールでスコアを4つ縮めて地元の人気選手であるチャール・シュワルツェルを捉え、勝負をプレーオフに持ち込むと、エクストラホール1ホール目でバーディを奪って優勝を飾った。

その勝利を皮切りに充実の1年を送ったサリバンは、「ヨハネスブルグオープン」と「ポルトガルマスターズ」で優勝を遂げ、シーズン最終戦の「DPワールドツアー選手権」ではロリー・マキロイとの死闘の末、優勝を逃した。そのサリバンが、2003年から2004年にかけて「南アフリカオープン」の連覇を果たしたトレバー・イメルマン以来となるタイトル防衛を果たすべく、初優勝の舞台へ帰ってくる。

「南アフリカオープン」の起源は1893年と、ナショナルオープンとしては「全英オープン」に次ぐ世界で2番目に古い歴史を持っており、今大会でヨーロピアンツアーとの共催は最多の20年連続となる。

今大会のフィールドには前出のイメルマンに加え、過去の大会王者であり南アフリカの同胞でもあるレティーフ・グーセン、ヘニー・オット、そしてリチャード・スターンらが名を連ねており、同じくこの大会で優勝経験のあるトレバー・ドッズとモルテン・オラム・マドセンも出場する。

2015年シーズンの「レース・トゥ・ドバイ」で勝利を挙げたリー・スラッテリーガリー・スタールもすばらしい年明けを迎えるべく南アフリカの地を踏むこととなり、「アルフレッド・ダンヒル選手権」での優勝で2015年を締め括ったシャール・シュワルツェル、そして同大会でトップ5入りを果たしたグレゴリー・ボーディセバスティアン・グロトマス・リナールのフランス人トリオも再び南アフリカで揃い踏みとなる。


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