プレーオフ進出&来季シード懸けた最終戦 金子駆大、桂川有人、星野陸也が出場
◇欧州男子◇ジェネシス選手権 事前情報◇ウージョンヒルズCC(韓国)◇7367yd(パー71)
全9戦で構成された「バック9」シリーズ最終戦が22日(木)から韓国で開催される。賞金総額は400万ドル(約6億3000万円)。今大会終了時の年間ポイントランキング(レース・トゥ・ドバイ)上位70人が11月5日開幕のプレーオフシリーズ第1戦「アブダビ選手権」(UAE/ヤスリンクス・アブダビ)に進出できる。来季のフルシード(ランク上位100人)を争うレギュラーシリーズ最後の一戦となる。
前年大会はイ・ジョンファン(韓国)が4打差を逆転し、母国でツアー初優勝を飾った。今季はポイントランク161位と苦戦しており、大会連覇で浮上のきっかけをつかみたい。
地元・韓国勢では、世界ランキング14位で米ツアー4勝のキム・シウー、同2勝のイム・ソンジェらが出場する。
前週「DPワールド インディア選手権」で今季3勝目を挙げ、ポイントランク首位に浮上したエウヘニオ・チャカラ(スペイン)は、初の年間王者戴冠へ2週連続優勝を狙う。今季2勝のケーシー・ジャービス(南アフリカ)、7月「全英オープン」を制したライアン・フォックス(ニュージーランド)もエントリーした。
日本勢は3人が出場する。今季1勝を挙げた金子駆大は大会初出場。ポイントランク33位からさらなる上位進出を目指す。ランク106位の桂川有人は前年4位に入った好相性の大会で、来季フルシード圏内への滑り込みを狙う。24年大会で9位に入ったランク139位の星野陸也も巻き返しを図る。
<主な出場予定選手>
ミカエル・リンドベリ、エウヘニオ・チャカラ、スコット・ジェイミソン、イ・ジョンファン、キム・シウー、イム・ソンジェ、金子駆大、ケーシー・ジャービス、ライアン・フォックス、桂川有人、星野陸也