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フランチェスコ・モリナリが僅差のリードを手に

ウェントワースクラブで開催されている「BMW PGA選手権」の2日目は、興味深い展開となる中、フランチェスコ・モリナリ(イタリア)が首位に躍り出た。

モリナリはこの日の冷たく湿った難しいコンディションの中、6アンダーで終えた。しかしライダーカップのチームメートでもあるルーク・ドナルド(イングランド)は3連覇をかけたこの大会をあえなく決勝ラウンドを前に去ることになり、「メダイナの奇跡」を共にした英雄達も、ヨーロピアンツアーで最も重要といわれているこの大会から早くも別れを告げることとなった。

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2日目「75」のロリー・マキロイ(北アイルランド)、「75」のグレーム・マクドウェル(北アイルランド)、「76」のイアン・ポールター(イングランド)、「72」のポール・ローリー(スコットランド)らが揃って予選落ちしたのだ。

ドナルドは2日目を迎えるにあたり、初日「78」を叩きながらも、3連覇は不可能では無いと主張したが、世界ランキング6位の彼は「72」とスコアを伸ばせず通算6オーバーで終了した。これは、18番(パー5)で20フィートからのバーディを奪いスコアを「68」としたモリナリと12打差となるスコア。モリナリはマーク・フォスター(イングランド)、マーク・ウォーレン(スコットランド)、アレサンドロ・カニサレス(スペイン)、ジョージ・クッツェー(南アフリカ)らに1打差をつけ首位に立っている。

メダイナでタイガー・ウッズ(米国)と引き分け、シカゴでのヨーロッパ勢による瞠目すべき勝利に貢献したモリナリは2日目をボギーでスタート。その後10番(パー3)と16番でもボギーを叩いたが、去年7位でフィニッシュしたこのコースで彼はバーディを7つ奪った。

トリノ出身、30歳の彼は現在ロンドンを拠点としている。「昨日と今日の出来には満足しています。コンディションはかなりタフだったけれどボールはうまく打てたし、パットの調子がいいので今はとても嬉しい」と彼は述べた。「6アンダーはこの状況の中では良いスコア。私は近くに住んでいるのでこのコンディションには慣れています。それに、週末を迎えるにあたりとても良いポジションにいます。しかし、難しいコースですので、6、7ストローク差の選手たちにもまだチャンスはあります」

最終4ホール全てでバーディを奪い「69」でラウンドしたルーキーのエディー・ペッパレル(イングランド)は首位と僅か2ストローク差の通算4アンダーでマッテオ・マナッセロ(イタリア)、リー・ウェストウッド(イングランド)、そしてアーニー・エルス(南アフリカ)と並んでいる。

長い間、チッピングとパットを弱点としていた40歳のウェストウッドは、「ショートゲームは絶好調。良いピッチを打てたし12番(パー5)ではグリーンの外から4フィートまで付けた。アーニーは『ショートゲームの達人だね』って言っていたよ」と話す。「18番(パー5)ではハザードに打ち込みながらも、パーで切り抜けられた。そういうことが大会では大きく影響し、週末へ向けた弾みにもなる。ロングゲームの調子が出てくれば、僕だって危険な存在になるはずさ」

「71」でラウンドしたセルヒオ・ガルシア(スペイン)は首位から5打差の位置につけており、2日目「70」のニコラス・コルサート(ベルギー)は首位から4打差につけている。

前半、1パー、3バーディ、5ボギーで「37」を叩いたマキロイは、後半どういう訳か 持ち直しティショットが安定しなかったにもかかわらず7ホールでパーをキープ。しかし17番でダブルボギーを叩き万事休すとなった。

ヨーロピアンツアー600回目の出場を記録したミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)は上がり4ホール中3ホールでバーディを奪い「69」とし、通算1オーバーで終了した。

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