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全米オープンの熱冷めやらぬニューヨークでビッグネームが激突

今週の米国女子ツアーは、「ウェグマンズ・ロチェスターインターナショナル」。先週の全米オープンの熱冷めやらぬニューヨークが舞台となる。
昨年は、この試合まで賞金ランク58位と不振にあえいでいたローラ・デービースが、2位に3打差をつける危なげない試合運びで勝利。米国女子ツアー通算20勝目を飾った。試合直前に思い切ってアイアンのシャフトを、重いスチールからグラファイトに変更したのがドンピシャリと当たった。今年は、ここまで賞金ランク21位と順調に来ているが未勝利。連覇を果たし、更に上を目指したいところだろう。

今週はディフェンディングチャピオンのデービースを始め、カリー・ウェブ、全米女子プロ選手権で優勝した朴セリらビッグネームが出場。また今大会の注目は、16歳の天才双子アマチュア、アリーとナリーのウォングルキット姉妹だ。アリーは現在、米国女子アマチュアランキングトップの実力者で、昨年のメジャー、ナビスコ選手権では最終日、最終組でカリー・ウェブと渡り合った。結局10位で終わったものの、修羅場を経験し、一段と成長した。今大会でも台風の目になりそうだ。

日本勢は、小俣奈三香片野志保と、2名枠のマンデー予選を通過した中島真弓の3名が出場。現在、小俣は賞金ランク102位、中島は133位、片野139位と揃って不振だが、小俣は予選通過が11試合中6試合、中島は3試合全てで予選通過と、安定感はある。また片野は開幕から6連続予選落ちを喫したものの、ここのところ5試合中4試合で予選通過を果たしており、ツアーに馴染んできた感がある。爆発力を発揮できれば上位入賞も夢ではないだけに、期待したい。

関連リンク

2002年 ウェグマンズ・ロチェスターインターナショナル




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