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台湾の盧が首位 29位・マークセンは賞金王「早く決めたい」

◇国内シニア◇福岡シニアオープンゴルフトーナメント 初日(27日)◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡)◇

台湾の盧建順が「67」で回り5アンダーで単独首位発進した。秋葉真一、柳沢伸祐が1打差の2位に続いた。

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賞金ランキング1位のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並ぶ2オーバー29位になった。今大会で3季連続の賞金王を確定させる可能性があり、「早く決めたい」と意気込んだ。

大会は36ホール競技で28日に最終ラウンドで行う。

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2018年 福岡シニアオープンゴルフトーナメント



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