2018年 YUKO GROUP PRESENTS セヴンヒルズカップ KBCシニアオープン

ウィラチャン「65」で単独首位 マークセンら2位

2018年 YUKO GROUP PRESENTS セヴンヒルズカップ KBCシニアオープン 初日 タワン・ウィラチャン
タワン・ウィラチャンがバーディを量産し首位発進した(大会事務局提供)

◇国内シニア◇YUKO GROUP PRESENTS セヴンヒルズカップ KBCシニアオープン 初日(14日)◇福岡セヴンヒルズゴルフ倶楽部(福岡)◇6585yd(パー72)

タイのタワン・ウィラチャンが、8バーディ1ボギーの「65」でプレー。7アンダーとし、単独首位に立った。

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首位と1打差の2位に国内シニア賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)、高見和宏、村上颯汰、羽川豊の4人。2打差の3位には、真板潔田村尚之ほか3人が並んだ。

ディフェンディングチャンピオンの加瀬秀樹は、4バーディ1ボギーの「69」でプレーし、15位で初日を終えた。賞金総額は2800万円、大会は2日間36ホールで争われる。

<上位成績>
1/-7/タワン・ウィラチャン
2T/-6/高見和宏、村上颯汰、羽川豊プラヤド・マークセン
6T/-5/真板潔田村尚之清水洋一朴富遠杉原敏一

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