2026年 スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント

ホステスプロ1年目の都玲華 新ドライバー&パターで最高の「恩返し」を

2026年 スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント 事前 都玲華
今季からホステスプロとして大会に臨む都玲華

◇国内女子◇スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント 事前(8日)◇東名CC(静岡)◇6530yd(パー72)

昨年12位だった都玲華は、今大会を1年前と違う思いで迎えている。ことし2月、大会を主催するスタンレー電気とスポンサー契約を結んだ。「去年が終わった後に(契約を)結んでいただいて、すごくありがたいなっていう気持ちでいっぱい」。数ある試合の中でも、いつも以上に力が入る一週間となりそうだ。

ルーキーイヤーだった昨季は、年間ポイントランキング50位に滑り込んで初シードを獲得。一方、今季は7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」で初日2位につけるなど光るプレーを見せる日もあったが、思うような成績にはつなげられていない。昨季4度あったトップ10入りはゼロで、「全然ダメですね。思った通りにいかないし、うまくかみ合ってない感じもすごいする」と首をひねる。現在の年間ランクは61位。来季シードの圏外にいる。

悪い流れを変えようと、今週からドライバーのヘッドを住友ゴム工業(ダンロップ)の「スリクソン ZXi RKT MAX」に、パターもオデッセイの「TRTL」に替えた。プロアマ戦で試したこの日の手応えも上々だったという。「(ドライバーは)距離が全然出なくて曲がっていたのが、めちゃくちゃ安定して高さも出て、距離もキャリーも去年ぐらい出るようになった。パターもスライスラインを外していたのが、ちょっと捕まるようになって、きょうは一回も右に切れなかった。(使うのが)楽しみです」

来季の職場確保に向けて、「もうほんとにやるしかないと思うので、気合い入れて弱気にならないように頑張る」と気合十分。何より今週は、活動資金などの負担を減らし、競技に専念できる環境を作ってくれるスポンサーへの感謝がある。「ほんとに恩返ししたいなって思いますし、社長が『契約選手がまだスタンレーで優勝したことがない』っておっしゃってたんで、それも狙いたい」。特別な一戦でのツアー初優勝こそ、これ以上ない恩返しになる。(静岡県裾野市/安平賢太郎)

この大会の画像をすべて見る

大会関連ページ

広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス