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落ち着いたプレーでスコアを伸ばした第66代チャンピオンは手嶋多一。

国内男子ツアー「日本オープンゴルフ選手権競技」は4日間すべて快晴となった。風も微風でとてもラウンドしやすい状態だったが、選手たちはスコアを守るのに精一杯だった。

3日目に単独首位に立った手嶋多一が逃げ切ることができるか、友利勝良らベテラン勢が追い上げるかが注目された。2位に2打差の6アンダーでスタートした手嶋は、1番でバーディを奪い7アンダー、幸先の良いスタートとなった。2番でボギー、7番でもボギーを叩いたが、すぐにバーディでスコアを戻した。

この日の手嶋はティショットが左右にブレ、ラフからのショットが多かった。しかし、アプローチ、パッティングで慎重にパーをセーブし、スコアを崩すことはなかった。

終盤の難所も問題なく切り抜けるかとも思われたが、17番パー3ででボギーを叩いた。最終18番はティショットを右に曲げ、テレビ中継用ケーブルの中に入ってしまった。そして残り210ヤードを5番アイアンで振り切り、ピン横2メートルにつけるスーパーショットを見せた。

最後はバーディで7アンダーとし、終ってみれば2位に4打差、余裕の勝利となった。

「『終った』という感じ。前半8番までは良かったんですけど、9番で左に引っかけて、あれから何をやっているのか分かりませんでした。18番のセカンドは今日イチのショットでした。最後は友利さんとか他の人のことより、自分のことで精一杯でした。実感ないですね。ホントに僕でいいんでしょうか、という感じです。嬉しいですけど、ちょっと出来すぎですね」

この日のベストスコアはスコアを3つ伸ばした米山剛。ただ一人60台をマークした。初日74と大きく出遅れた米山が3日目、最終日にスコアを伸ばし3アンダーの単独2位に入った。また、3位は最終組で回った友利勝良と伊沢利光。終盤まで4アンダーをキープした友利は、16番でティショットを右のラフに入れ、3打目でグリーンをオーバー。返しのアプローチがピンをすり抜け反対側の縁まで転がってしまった。結局このホールのダブルボギーで優勝争いから脱落してしまった。

6年ぶり2度目の日本オープンタイトルを狙った伊沢は、2番でボギーが先行すると、バーディを奪えばボギーも叩くというリズムに乗れない展開だった。「ま、こんなにボギーを打ったら追うほうはダメですね」

アマチュア界期待の宮里優作は「いやー、もう疲れました。途中で参って集中力が切れそうになりました。明日から来年の日本オープンに向けて準備したいと思います。4日間、最後まで集中できる体力と、精神力をつけたいですね」見事ローエストアマチュアに輝いた宮里だが、来年の学生としての最後の日本オープンに向け、意気込みを語った。

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