2011/02/16米国女子

美香「開幕戦からスタートダッシュをしたい!」

たいです」と、力強く言い切った。 シーズンオフのトレーニング効果で、「下半身が結構ぶれない。体力面ではだいぶ良くなっていると思う」と、手応えも感じている。「調子は悪くないし、ショットも良い。グリーンの状態が凄くよいので(速いので)、そこは注意しないといけない」と、気を引き締めていた。
2011/11/14米国女子

藍、序盤につまずくが4位タイに食い込む

に後退した。バンカーからのショットを寄せられず3番をダブルボギー、続く4番もボギーとした。「朝、胃の調子があまり良くなくて、ちょっと下半身にあまり力が入らないなという感じで前半は回っていたので、集中力
2010/04/21国内男子

片山晋呉「今年は春から気持ちも乗ってます!」

になってもトップでいられるスイング」と話す。それは、上半身の動きを極力減らし、下半身重視にすることで、体への負担を軽減するもの。 プロアマ戦に出場した片山は、同組でラウンドするアマチュアの質問にも丁寧
2009/10/09国内男子

丸山茂樹、3位タイと久々の好スタート!

ラウンド。3位タイという幸先の良い滑り出しに、「良い出だしなので頑張りたいですね」と、明日以降に向けて意気込みを示した。 悩まされていた膝の痛みもなく、「今は、ぜんぜん健康。下半身の状態はすごくいい
2008/02/26国内女子

福嶋晃子が新シーズンへの抱負を語る

はこれだけ走れたということで気分的にラク」という今年は、毎日1時間半から2時間をかけてダッシュ系の下半身強化に努めることができた。筋力アップにより、体重も3.5キロほど増加したという。 「去年の成績は
2003/08/15米国男子

なぜ好調?!ミケルソンのコーチが解説

持ち主だけど、下半身がちゃんと安定していればロングスウィングにした方がミケルソンにとっては身体をねじる時間が充分に与えられるし、ゴルフクラブが軌道に乗っている感じがつかみやすいんだ。これをコンパクトにして
2012/11/16米国女子

選手コメント集/CMEグループ タイトルホルダーズ初日

下半身のバランスなんですけど、下半身の意識が強すぎて、インパクトで上下運動している感じ。これが明日うまくできれば、バーディチャンスにつけるかな。 (ヤニ・ツェンは後続との差が詰まって来たワールドランクで
2023/05/28国内女子

家族でつかんだ2週連続V 山下美夢有「私も頑張らないと」

は、ドライビングレンジで父・勝臣さんからひとつのアドバイスを受けたという。「下半身リードを意識していたけど、上半身と下半身の回転が合っていなかった。『同時に回るイメージでスイングした方がいい』と言われ
2014/06/02植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.9 飛ばすための切り返し・インパクト

&カントリークラブ(マレーシア) 下半身から動かすことはそれほど重要でない よく切り返しを下半身から行うのが大切だと言います。もちろん間違いではないですが、下半身のことばかりを意識していると振り遅れなどが…
2010/11/12石川遼に迫る

遼、パープレーでも8位に浮上

寄りに置き、今まで以上に下半身で体重移動をして球を捉えなければミスショットとなってしまう。ドライバーに関しては「そんなに悪くない」というものの、アイアンではまだ納得の行くショットの打てる確率は高くは
2011/04/16有村智恵 夢を叶える力

有村は自身初の逆転優勝へ向け1打差3位

でした」と振り返った。 このままでは戦えないと言っていたショットも「昨日までは形にこだわり過ぎていた」と気づき、下半身に意識を持っていくことで「上半身がリラックスして打てている」と修正に成功。「良い方向
2010/12/03宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「ショットのタイミングが合わず」暫定103位タイに沈む

。 「(集中力を立て直せなかったのは)タイミングを直そう、直そうとしすぎたから。グリップのテンションや、下半身の動きなどのチェックポイントを考えてはいたけど、逆にやりすぎたかな」と分析した。 今季は出遅れ
1999/05/06国内女子

首位米山。パクセリも好スタート!

なんですね。トップまで下半身が動かないところがすごい。球筋も低いし」 時差ボケの影響もあり、中断の後みんなが急いでプレーするので「疲れた」とパク・セリは言う。実はアマチュア競技ながら、パクは日本で
1998/08/27国内男子

やっぱり強い。ジャンボが単独首位!

スウィングしていなかった」反省から、下半身のリード、左腕のリードがテーマだった。 手島啓二は9番でイーグル。4バーディ、1ホギー。「ティショットがプロになっていちばん安定している。今季は14試合出て11
1997/09/20国内女子

出た出た、福嶋晃子が首位タイ。一騎討ち

ですけど。上半身と下半身のバランスが悪くなっていて、いろいろ考えながら1打1打やっていました。5番ホールかな、良くなってきたのは。わかったと思ったらすぐ6番でバーディ。良かったです」 こうなったら
1999/05/06国内女子

首位米山。パクセリも好スタート!

なんですね。トップまで下半身が動かないところがすごい。球筋も低いし」 時差ボケの影響もあり、中断の後みんなが急いでプレーするので「疲れた」とパク・セリは言う。実はアマチュア競技ながら、パクは日本で
1999/05/01国内女子

上位総入れ換え。首位は高村亜紀

いる。「ショットが良くなってるのは下半身の強化のせい。自分の思ったとおりに打ててる。この調子なら5アンダーもでると思います」 「明日も平常心。1打1打を大切に」という桑島明美はプロ3年目の28歳。坂上