2003/06/13米国男子 今日のタイガー/初日は25位タイ!ティショットに不安あり 早めにクラブをたたんでバックスイングをするのでダウンで早い下半身の動きに対応するが、長いクラブだと相変わらず 下半身の早い動きに 上半身とクラブが追いつかないミスが多い。下半身のスピードを押さえるか
2010/03/06宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、2打差逆転圏内も「自分のゴルフに集中!」 。その後もバーディチャンスを作れない宮里は「途中イラっとしてしまいました。自分のスイングが悪くなっているのは、下半身が動いていないのは分かっていたので、後半はそれに気をつけてラウンドしました」と後半に向けて…
2020/01/21国内女子 恒例のアリゾナ合宿で本格始動 鈴木愛が貫く東京五輪への道 ならないように(スイングを)調整していきたい。今年は走るだけじゃなく、下半身のしっかりしたトレーニングも例年の倍くらい増えている。かなり下半身は強くなっているかなと思う」。ツアー屈指の練習量は、オフに
2019/10/12国内男子 アマ杉原大河「まさか」の大逆転V 石川遼から祝福も 身体も大きくなって、下半身が強くなって、その下半身を活かすスイングでドライバーも330ydぐらい飛ぶんじゃないですかね。本当に楽しみな選手です。おめでとう」と祝福のコメントが寄せられた。 <アマチュアの
2019/02/12米国女子 バースデーウィークに初めての米ツアー 原英莉花「すごく楽しみ」 シーズン途中に「ズボンが1サイズダウンして情けなかった」という原は、このオフシーズンは真っ先に下半身強化に取り組んだという。それを見た師匠の尾崎将司に「上半身と下半身のバランスが悪いとダメ」と指摘され
2016/05/20国内男子 選手コメント集/関西オープンゴルフ選手権競技 2日目 トレーニングを変えました。下半身をとにかく強化して。今となれば、これまでスイングで下半身に力が入っていなかったと思います」
2014/12/04GDOEYE ウッズの新スイング 松山英樹はこう見た 当時に撮影された映像だった。「(当時と)フォローの“抜き方”は違うけれど…フォローだけを低くした感じがする。体重移動をすごく多く使う下半身の動きが似ている。下半身、スゴイなあ…これだけいけば、インサイド
2014/04/18米国男子 石川遼 ドライバーで「ダフってしまった」 痛恨の124位発進 通って下半身リードでハンドファースト気味にインパクトを迎え、速いヘッドスピードでスピンを生み、球を上げる。「結局あの(3番の)スイングが一番良かった」と石川は言う。「まさかあの位置を通せると思っていなく…
1997/07/18国内女子 村口史子、7バーディで初日トップ 、冬場はトーニング。下半身を鍛えた。クラブも換えた。 8月、全英女子オープンに挑戦する。前から海外の試合に強い関心があった。ゴルフに対する考え方がちょっと変わるかも知れない、と期待もある。「ほんとは全米と
2010/11/28有村智恵 夢を叶える力 有村、スコアを伸ばせず6位タイ「こういう終わり方は悔しい」 、「プレッシャーの中で自分がしたかったことが出来なかった。来年はそれを糧にしてやっていきたいです」という。シーズンオフは下半身を鍛え、打ち込みを増やしてショットを安定させたいと来シーズンへ向けてのプランを話した。
1997/07/18国内女子 村口史子、7バーディで初日トップ 、冬場はトーニング。下半身を鍛えた。クラブも換えた。 8月、全英女子オープンに挑戦する。前から海外の試合に強い関心があった。ゴルフに対する考え方がちょっと変わるかも知れない、と期待もある。「ほんとは全米と
2020/04/26国内女子 特番に宮里藍さんがビデオ出演 畑岡奈紗の「メジャー優勝見たい」 奈紗の強さを解説、エールを送った。 自宅からリモートで生出演した畑岡のコーナーで、畑岡が憧れとしてきた米ツアーの先輩、藍さんがビデオで登場。藍さんは、畑岡の強さについて、下半身の強さを挙げ、「小柄なん
2019/09/12国内男子 「ほとんどミスショット」 石川遼はイーブンパー42位発進 た。クラブがすごく重く感じた」。優勝した8月「セガサミーカップ」から4週連続の参戦で疲労もたまりつつある。プレー中は腰に手を当てる場面もあった。 「下半身が使えてなくて、上半身に頼っていた。それで今
2018/03/17国内女子 FWキープ率は「意味なかった」 酒井美紀、飛距離アップへ 賞金ランキングは51位とシード権を喪失し「気持ちとゴルフがかみ合わなかった」。オフの調整も、これまでの有酸素運動など下半身中心から、上半身の筋トレも導入。「昨年はフェアウェイキープ率1位(79.8
2016/03/11国内女子 遠すぎた「年間10勝」 昨季0勝の上田桃子は今年の目標をどうする? 使い過ぎていたという下半身の最適なバランスを把握。「4、5年くらい思うような感じじゃなかった」と模索を続けてきたショットに光明が差し、「久しぶりにゲームを楽しむ感覚だった」とポジティブな言葉が続いた
2016/11/18国内男子 9度目棄権で今季終戦 ジャンボ尾崎が「重大局面」 、10年間の下半身の衰えが大きい」。 来年1月に70歳を迎えるが、来季について問われると「重大な局面を迎えている、って言っているじゃない。治療方法はないんだわ」と繰り返し、「オフにゆっくりと考える」と言葉を残した。(宮崎県宮崎市/塚田達也)
2015/12/14国内女子 3冠達成の勝みなみ 2020年に向け地元もバックアップ 史上6人目の“3冠”を達成。「嬉しさもあります。でも(プロ)ツアーで2勝目を挙げられなかったのが悔しい」と振り返った。 来季の課題については「フィジカル、特に下半身を鍛えます」と話した。現在は地元
2014/10/09国内女子 選手コメント/スタンレーレディス事前 ■鈴木愛 「先週(日本女子オープン)は最後の方で少しバテてしまった。疲れが取れていない。先週はトータルで6.5ラウンドしているので、さすがに上半身も下半身も疲れています。マッサージはしたけど体は張っ
2013/05/31国内女子 木戸愛、ガニ股封印で4アンダー4位タイ 改善したことを明かした。 オフには下半身を強化し、スタンスを安定させるためにスタンス幅を広げ始めた。さらに安定感を求めた木戸は、スタンスにとどまらずつま先を広げ始め、見た目はガニ股風になり始めていた