2017/11/30日本シリーズJTカップ

賞金王候補は2人が出遅れ 小平26位、キム最下位30位

ので、100%のスイングはできない」とうつむいた。 「下半身、腿(もも)からふくらはぎまでガチガチになっている」と、ホールアウト後はすぐにマッサージを受けたが、あすもプレーを続ける意志を示している
2017/07/16国内女子

濱田茉優が自身初のトップ5 憧れの先輩プロは

人。最近は練習ラウンドをともにすることも多く、「ドライバーショットはハイドローですごく飛ぶ。私もああいう球が打ちたいなあと」。毎週月曜日には体力と瞬発力の強化を図り、体幹と下半身を中心にトレーニングに
2019/04/22全米女子オープン

5kg増量 19歳・吉田優利がメジャー切符を獲得

りたかった。通過を目標にしていたのですごくうれしいです」と笑顔を見せた。 冬の間は下半身の筋力トレーニングに励んだ。体重は、59位で終えた昨年9月の「日本女子オープン」時よりも5kg増え、59㎏になっ
2018/10/12日本オープン

日章学園の非常勤コーチ 日高将史が好位置で決勝進出

に力が入り、逆球が出たりしていた」というが、「下半身に意識を持っていき、土台をしっかり」と本戦に向けて調整を進めてきた。 昨年までは下部ツアーも転戦し、その合間に地元宮崎で個人レッスンなどをして生計を
2016/03/10国内女子

勝みなみが2016年初戦 史上初のアマ2勝へ「絶対ですね」

のは身体作り」との反省から、このオフは、貴重な学生生活を楽しみながらも下半身強化に努めてきた。 「空いている時間にスクワットとか。だいぶ“なんちゃって”トレーニングです」とおどけてみせたが、今も継続し
2015/01/31米国女子

宮里藍 想定外のエネルギー切れも「いい感じの疲労」

1日だったので、後半になって珍しくエネルギー切れしているのを感じ、下半身が動かなくなった。フィジカルではなく、思っている以上にメンタルから来ている感じ」。 今シーズンの課題とするグリーン上は、今週の
2015/04/17国内女子

穴井詩 不調のパットで世界スタイル?

肩幅以上に広く開き、上半身を大きく前傾させる、独特の構え方だ。初めてだったというが「利点は下半身が動かないこと。ちょっと短く持って打つ」。みごとにねじ込んでバーディを奪った。 2日目以降も同じように
2015/06/19国内女子

シトシトくらいは大歓迎? 斉藤愛璃が雨を味方に好発進

番ではピン手前3mに運び、きっちりと奪った。15番では、左手前12mと距離を残すロングパットだったが「タッチを合わせていった」とカップに沈めた。 アドレスで下半身が右向きになる傾向の一方で、スクエアに
2016/03/17国内女子

勝みなみは2年越しの“凱旋試合” バス2台の応援団も

には下半身と体幹強化に努めた(残念ながら今週は大会関係者控室として使用されている)。 車で40~50分の自宅から通えていることは体力的、精神的にも大きな癒やしとなっている。「気持ちがすごく楽。床で寝
2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

そろそろ家業の手伝いは…20歳の池村寛世が首位発進

ドライビングディスタンスは全体10位(288.71yd)につける。飛距離を生むのは、畑で培った立派な下半身だ。「小さい頃からずっと手伝いをやっていたので、それはある」。けれどそろそろ、違った想いも
2016/03/03国内女子

開幕戦で首位発進!松森彩夏の決意とは?

ホールでパーオン出来なかったのは3ホールのみ。体幹がしっかりし、安定感のあるショットを連発した。下半身を鍛え、パンツサイズも1ランク上になった。「あんまり体重のことは…」と恥ずかしそうに笑う21歳が開幕戦の主役に名乗りを上げた。(沖縄県南城市/林洋平)
2015/10/21国内男子

40yd差の屈辱で…小田孔明が筋トレを開始

いた」というプライドは粉々に打ち砕かれた。「飛ばしの体を作らなくてはいけないと改めて感じた」と、すぐにトレーナーと下半身中心の筋力アップを模索。火曜日と水曜日はハードメニューをこなし、試合期間中も軽め
2016/04/13国内男子

2年目のジンクスを吹き飛ばせ 寮生活継続の堀川未来夢

中でも笑顔を絶やさずプレー。先輩プロとすれ違うたびに大きな声であいさつする姿にはつらつさが漂った。 1年目のシーズンを終え、下半身強化をオフの課題にした。連戦に負けない体力づくりの拠点は今年も“原点
2015/10/29国内男子

もうポッコリおなかじゃない! 47歳の谷口徹は8位発進

中年プロ肉体改造ブームの先駆けとなった。シーズン中も、日曜と月曜は自宅近くのジムで「ストレッチも入れて2時間くらい」という下半身中心のメニューをこなし、トレーニングに力を注ぎ続けている。 何よりも違い